Debris circus

Debris circus

頭の中に散らばっていた破片(debris)を改めて文章に書き起こし、オリジナルブログ小説としてサーカスの舞台に上げていきます。読みにくいものもありますが、お暇な時にパラパラとめくる感じででも読んでいただけたら嬉しいです……

 

今夜はまたパソコンのボヤキ記事です。

 やっちゃいました~。

 先日ですが、寝る前にPC(パソコン)をシャットダウンしようとして、アップデート(更新)の案内が入っている事に気がつきました。
 もう歯も磨いて、眠る寸前だったサキはちょっとイラッとしたんですが、しょうがないので「更新してシャットダウン」を選択したんです。
 ところが、グルグルマークがついたまま10分たっても20分たってもシャットダウンが完了しません。
 そのまま放っておいても良かったのですが、PCのLEDって部屋の電気を消すと良く目立つんですよ。ボヤーッと部屋が明るいと眠りにくいし、ハードディスクや冷却ファンの動作音も気になります。
 そこで悪魔が囁いたんですよね。
 エイヤッ!!!サキは主電源を切ってしまったのです。

 翌日、夕食後のことです。
 PCを起動してみて、サキは大変なことになっている事に気がつきましたが、もう後の祭りでした。
 BIOS設定画面で妙に時間がかかるなぁ・・・と思ってみていたのですが、WINDOWSの起動画面からブラックアウト、そしてハードディスクスキャンの確認画面でモタモタしているうちにスキャン画面に移行して、Scanning and Repairing Drive(E:): 0% completeになったまま進みません。グルグルマークが延々と回っているだけです。
 青くなりましたよ。画面は黒いんですけれど・・・。悪魔の画面?

fix-stuck-scanning-and-repairing-drive-in-windows-10.jpg

 先に見てもらいましたが、「このまま明日まで放っておくんだな。無茶をやってみてもいいが、一晩くらいは様子を見てからにしよう」と言います。
「え?ぼんやり明るいし、ファンがうるさいから嫌だなぁ」サキは儚い抵抗を試みたのですが。
「主電源を落とす奴が悪い。一晩くらい我慢しろ」と一蹴されてしまいました。
「え~!今夜もパソコン無し?マイクロソフトが余計なアップデートなんかするから・・・」サキはまだブツブツ言ってみましたが、完全に無視されてしまいました。

 さらにその翌日です。
 スキャン画面は 9% completeになっただけで他に変化はありません。
 先はこの画面を確認すると「しょうがないが、幸いEドライブだからな」と、パワーボタンの長押しでPCを止めてしまいました。
「あ!大丈夫?」サキは心配です。だって大切なデータがたっぷり入っているんですもの。
「いきなり主電源を落とす奴が言うな!」先のきついお叱りです。
 サキは返す言葉もありません。
「確か、Eドライブはバックアップ用だったろ?」先が聞きます。
「うん、OSやプログラムはCドライブのSSD、データはDドライブ、Eドライブにはドキュメントやムービー、ピクチャーなんかのバックアップを置いてあった」
「Eドライブは諦めた方が良いかもしれないな」
「え?壊れちゃったの?」
「スキャンが進まないから、その可能性もある。お前がいきなり主電源を切ったからな。けどEドライブでまだ良かったぞ。CやDだったらえらいことだ」
「でもEドライブだって1テラだし、もったいない」
「自業自得だ」先は主電源を切るとケースの蓋をあけ、さっさとEドライブのハードディスクを取り外してしまいました。
「あ~あ・・・」サキはまだ未練たらしく埃にまみれたハードディスクを指先で拭っています。
「さてと・・・」先はケースの蓋を開けたまま電源を入れました。
 BIOS設定画面、WINDOWSの起動画面、順調に起動していきます。
 そしてついに初音ミクのデスクトップが表示されるところまで行きました。
 ヤレヤレです。
「ほれ、直ったぞ!」
「ありがとう」
「ちょっと気になることもあるから調べておく、それまでこれで我慢しろ」
「いいけど・・・」サキはとりあえず我慢することにしました。

 またその翌日です。
 会社から帰ってきた先はPCの様子に異常が無いことを確認するとシャットダウンし、電源を落としました。
 そして昨日取り外した例のハードディスクを元の位置に取り付けました。
「え?いいの?」サキはまた心配になってきます。
「調べてみた方法を試してみる」先は電源を入れパワーボタンを押します。
 ピ・・・POS音がしてPCは起動していきます。
 そして、やはり取り付けたハードディスクのせいでモニターが黒くなって起動が進みません。そしてハードディスクスキャンの確認画面が表示されます。
 先は素早くEnterキーを押しました。
「これでスキャンを回避しないと、またあのスキャン地獄に入ってしまうんだ」
 少し時間はかかりましたがデスクトップが表示されました。
「さて・・・」先はWindowsのショートカットキー「Win+E」を押してファイルエクスプローラを起動しました。
 Eドライブが見えています。
「ここでうっかりEドライブの中を見ようとするとフリーズしてしまうんだ」先はそういうとマウスでEドライブを選択し右クリックしました。
 表示されたメニューから「プロパティ」を選択、さらに「ツール」タブを選択し、「チェック」ボタンをクリックします。あたりまえですがエラーを警告されています。
 先は「ドライブのスキャン」を実行します。すると、修復するかを聞いてきますので修復を行いました。
「よっしゃ!」修復完了を待って先はウィンドウを閉じ、PCをシャットダウンし、また起動します。
 少し時間はかかりましたが、引っかかることなく初音ミクのデスクトップが表示されました。
「行ける?」サキは恐る恐る聞きます。
「どうかな?」先がファイルエクスプローラからEドライブを左クリックすると中のフォルダーやファイルが表示されました。
「あ!見れた!!!」先からマウスを受け取りクリックしてみますが、ファイルの中身も問題ないようです。ハードディスクの復活です。
「よかったぁ」余計な出費が回避できてサキは一安心です。
「もうすぐ父の日だな・・・」先はそれだけ言うと自分の寝室に戻って行きました。
 プレゼント用のビールのグレードを上げてやろうかな・・・サキはそんなふうに思ったのでした。

 その後アップデート自体は無事に終了したのですが、サウンドが出力されないという不具合に見舞われました。
 現在はもとのバージョンにダウングレードして問題に対処しています。
 何のためのアップデート?
 マイクロソフトの馬鹿野郎!

・・・ということで20000HITリクエスト第3段、また遅れています。
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サキの旅

 今夜はポルトガル旅行の報告を少し・・・。
 旅行の中盤で立ち寄ったナザレという町についてです。

 言い伝えによれば、4世紀にイスラエルのナザレから一人の聖職者が聖母マリア像を持ち込んだことにちなんで町の名がついたという事なのですが、ようするにイエスが幼少期からほとんどの時期を過ごした町、ナザレとは何の関係も無い町ですが、名乗っちゃうところが凄い。

 で、写真はこの町の売り、大西洋に面した長い砂浜です。

ナザレ01

 早朝、まだ日が登る前で暗いせいでしょうか?ピントが甘くなってしまっています。
 今回の旅行で一番悩まされたのはカメラの不調です。カメラマンの腕も良くないのでしょうが、オートフォーカスの癖にしばしばピントが甘くなってしまうのです。特に光量が不足している時に上手くいかない事がありました。
 でも不思議な雰囲気に撮れていましたので、ここにUPしておきます。

 低気圧の影響か、沖から大きな白波が押し寄せています。
 上空に光っている丸い物は月なんですが、この後日の出と共に沈んでいく予定です。
 誰もいない夜明け前の砂浜、波の音だけが大きく響いている様子を想像してみてください。
 サキは目の前が大西洋だという事だけでも興奮するのに、大きな白い波、遙かまで続く広い砂浜、遙かに見える灯台、断崖、その上に見える町、すべてのシチュエーションに大興奮でした。

ナザレ08

ナザレ02

 波打ち際まで行って波にも触れたのですが、もう少しでずぶ濡れになってしまうところだったですよ。危ない危ない。
 砂は珊瑚礁ような白では無く、その辺の岩石が砕けた物のようですので、黄土色というか茶色っぽい色合いです。南の国のリゾートとは雰囲気が違います。
 今の時期は泳げませんのでリゾート客は少ないですが、夏になると浜辺は賑やかになるそうです。
 浜辺はア・プライア地区と呼ばれていて、サキ達はここに泊まったのですが、リゾートとして売出し中ではあるものの、大きな魚市場が有ったり、早朝からそのへんでたむろしている漁師さんと思われるお爺さん達に「ボン・ディア」と声をかけられて笑顔を向けられたり、まだまだ漁師町の雰囲気が残っていました。怖そうな髭面なのに笑顔が可愛いんですよ。
 残念ながら魚市場はイースター休暇でお休みでしたが・・・。

 朝食のあと、さっき断崖の上に見えていたオ・シーティオ地区へとバスで登りました(本当は2つの町を結ぶクラシカルなケーブルカーで登りたかった)。
 ここが旧市街で、ナザレの町はここから人が住み始めたらしいです。
 海賊どもから町を守るためにはこんな断崖の上の方が都合がよかったようですね。
 日本だったら津波から逃れるためにも、こういう立地はマネをするべきかもしれません。
 この旧市街にある教会は12世紀に騎士の命を聖母が救ったという伝説上の奇跡(騎士が深い霧の中を進んでいると急に聖母が現れた。驚いて馬を止めると足元は断崖絶壁だった)を記念して建てられたそうですが、そりゃー建てもするわな~と思うぐらい断崖絶壁でした。

ナザレ04

ナザレ03

 サキは実は高所恐怖症ですから、(前にサグラダファミリアの螺旋階段を下るときに改めて実感しました)騎士が馬を止めたという伝説の場所から崖の下を覗いて、肝を冷やしたのでした。
 首筋から肩にかけて本当にキューンとします。

 イースターだからでしょうか?教会の入り口はいっぱいの花で飾り付けられていました。なかなか可愛らしい!

ナザレ05

 そしてまた可愛いお爺さんに出会っています。
 観光客用に豆菓子を売っているのですが。そこにいらっしゃったお爺さんです。

ナザレ06

 いい笑顔でしょ?
「あんな風に歳を取らなきゃな」と先が感心しきりでした。

 最後はナザレで食べた夕食です。

ナザレ07

 マイワシ(オオバ)の塩焼きですね。大きいです。
 日本人にとってなんということの無い素材(人によっては怒り出すかも、なんて余計な心配でしょうか?)なんですが、これがまた美味いんです。
 新鮮なのでしょう。身離れがよくて食べやすかったですし、鱗までがパリパリに焼けていて美味しかったですよ。
 まだまだ発展途上、素朴な町でしたが、サキの印象には強く残った町でした。

2018.05.28
 なお、写真の一部について少しだけ加工しています。ご了承ください。
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【キャラクター紹介】ミク・エストレーラ

 夕さんのキャラクター紹介記事に触発されてのアップデートです。もちろんサキの作品のキャラクターを紹介して、作品に親しみを持ってもらおうという趣旨なのですが、今創作に手間取っていて(サボっているとも言う)更新が滞っているのを何とかしたいという意図もあります。

 今回は大海彩洋さんのリクエストで最終回(?)を執筆中の「ミクとジョゼの物語」のヒロイン、ミクをご紹介したいと思います。
 これまでにも記事の中で何度か紹介しているのですが、最終回(?)を前にこの作品単独で読んでくださる方の理解の一助になればと思っています。

【基本情報】
 作品群: 「絵夢の素敵な日常」シリーズ
 通り名: ミク
 本 名: ミク・イケウエ・エストレーラ(現在はジョゼと結婚しているので変わっているはず。この名前はいろいろ問題を抱えているのですが、ここは物語の世界だということで大目に見てください)
 居住地: ポルトガル共和国・ポルト(Pの町、としている時もあります)、ミュンヘンにもアパートを借りています。
 年 齢: 登場した時は中学生、最終回(?)では20代後半(アラサ―ですね)
 職 業: オペラ歌手(ソプラノ)、ミク・エストレーラとしてドイツのミュンヘンを拠点に活躍中。

miku


* * *


 ミクは大阪近郊の池上(イケガミ)という町にある大きな造り酒屋(池上(イケウエ)家)に当時の当主の曾孫として生まれています。
 池上家は相当な名家(絵夢のヴィンデミアトリックス家とも交流があるくらい)なのですが、当時は跡継ぎを巡って一族がドロドロの抗争を繰り広げている最中でした。
 事の発端は、当主の娘メイコの駆け落ちです。メイコはポルトガルの青年とポルトガルへ行ってしまったのです。
 メイコは当主の一人娘だったために、当主は跡継ぎを失ってしまいます。
 当初、当主は怒りを前面に出して縁を切ってしまったりしますが、メイコに娘が生まれた知らせを聞くころから、娘の生活に対し密かに援助したりもしています。
 そうこうしているうちに当主は年齢を重ね、いよいよ跡継ぎの問題が表面化してきます。悪いことにその頃、跡継ぎにと考え始めていたメイコの連れ合いも亡くなってしまいます。メイコが選ぶくらいの人物ですから結構優秀だったみたい。当主はグローバルな考えの持ち主だったんですね。
 自分の影響力の低下を恐れた当主は、強硬手段に出ます。
 メイコの娘を強制的に奪い返したのです。
 当時生活に困窮していたメイコは、その強大な権力に抵抗するだけの精神力を保つことができず、娘を当主に奪われてしまいます。
 この事件はメイコの一生のトラウマになっています。
 メイコの娘はまだ小さかったために母の面影も知らないまま、日本で池上家の娘として成長します。
 そして当主の思惑通り、当主の息のかかった人物を婿に迎え、ミクを出産します。彼がミクの父親ですが、物語の中の影は薄く、名前すら存在しません。
 この人物の器不足と、ミクが女の子だったことが当主にとっては誤算でした。
 ミクは当主の曾孫として何不自由なく育っていきますが、家に仕える人に後継者問題のゴタゴタを嫌う人が多かった上に、酒蔵には古い考え方を持つ人も多く、ポルトガル人とのクオーターであるミクは疎外感を感じることも多かったようです。
 そんな折、当主が亡くなり、後継者争いは本格化します。お家騒動の中、ミクの父親は早くから脱落し、家族としても消えてしまいます。
 そして、新しい当主が誕生すると、いよいよミクとミクの母親の居場所は無くなってしまうのです。
 池上の町では池上家のお家騒動は格好の時事ネタです。
 ミクは学校でも苛めの対象になり、追い詰められていきます。
 そんな中、ミクの母親は自分の母親(メイコ)について調べ始めます。当主が亡くなっているため情報は少なく、調査は困難を極めます。
 ようやくメイコの行方が判明した時、ミクの母親は病に侵され家を出ることも叶わなくなっていたのです。やがて母親は亡くなってしまい、ミクの理解者は1人も居なくなってしまいます。
 中学生になっていたミクはメイコに手紙を送ります。それに日本への航空券と、メイコが日本にいたころよく通っていた歌劇のチケットを同封し、チケットの上演日に歌劇場のその指定席に座るように依頼するのです。
 娘は幸せに暮らしている。そう思い込んでいたメイコ(そう信じなければ耐えられなかった)は娘が亡くなっている事に愕然とします。そしてその孫娘の手紙に並々ならぬものを感じ、ついに日本へ出かける決心をします。
 日本へついてからも、メイコは娘を奪われてしまった時のトラウマに脅えます。あの時なぜ娘の手を離してしまったのか、そんな自分が孫の顔を見てもいいのだろうか?メイコはミクに会わずに帰ることまで考え始めます。
 そんな逡巡するメイコの姿が、偶然通りかかった絵夢の目に留まります。絵夢はメイコの事情を聞き、歌劇場までエスコートし、ミクに会わせるのです。
 そして居場所を無くしていたミクがポルトガルのメイコの許へ行けるよう助力します。
 こうしてミクはポルトへやって来て、自分の居場所(家)を見つけ出したのです。

 もともとミクは、とある企画で受け付けたTOM-Fさんからのリクエスト、オリキャラは「絵夢」、お題は「ミク」に応えるために苦し紛れに作り出されたキャラクターです。
 その時点ではツインテールの中学生くらいで、設定などほとんどない状態だったのですが、次々とリクエストをいただいて付け足していくうちに、ここに書いたような長いストーリーが出来上がって行きました。付け焼刃にしてはそれなりに物語になっていると思っています。
 自分の居場所を無くしていたミクは、ポルトで自分の居場所や家族(メイコ)友人(絵夢、ジョゼ、他にポルトには少ないながらも友人がいます)を得た後、オペラ歌手になり、才能を認められてプリマに抜擢されたり、喉のポリープで歌手生命を脅かされたり、喉の手術を受けたり、ジョゼと恋に落ちている事に気がついたり、けっこう波乱に満ちた人生を歩んでいます。
 間もなくその物語もひとまず最終回(?)を迎えます。一抹の寂しさも感じますが、他の物語も書きたいですからね。
 ずっとお付き合いいただいたみなさん、ありがとうございました。
 生みの親のTOM-Fさん、コラボしてくださった八少女夕さん、大海彩洋さん、ありがとうございました。
 ミクは幸せ者です。

追伸:でも最終回に(?)がついていますよね!お分かりかと思いますが、何か機会が有ればまた書いてみようかなぁ、ぐらいには考えています。
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ここのところのミクとジョゼ

ここのところのミクとジョゼ、そしてポルトガル旅行の触りを・・・

 こんばんは、ここのところの時間です。
 というか、暫く更新が滞っていますので、軽く近況の報告です。
 いまサキは、大海彩洋さんからの30000HITリクエストに応えるべく掌編を書いているのですが、なかなか思うように進んでいません。
 以前にも書いていて繰り返しになりますが、彩洋さんのリクエストは、

リクエストは、いよいよ手術となれば、きっとジョゼや絵夢も遠くから見守っているだけではすまなかったと思うので、その辺りのことを、結婚後の思い出話としてでも新婚旅行に絡めてでもいいので、お願いしちゃいましょう。

でした。
 いざ書こうとして見ると「その辺りのこと」を新婚旅行に絡めて・・・うむむ、これがなかなか難しい。
 誰の視点にするか、どのような新婚旅行にするか、その展開で思い出話としてどう組み込むのか、なかなか頭を絞ってもアイデアが出てきません。
 確かにジョゼや絵夢が遠くから見守っているだけだったとは考えにくいので、何らかのお話は創出できると思うのですが、新婚旅行の中でこれを話すかな?
 そのシチュエーションを模索中です。
 今回は難題が多いなぁ。
 それともサキの頭脳の柔軟性が不足しているのかなぁ・・・。

 そして、ここにミクとジョゼに関連して写真を張り付けておきます。

DSCN3957.jpg

 この写真はポルトガルのポルトという町のリベイラ地区、ドウロ川河畔でのスナップで「絵夢の素敵な日常 初めての音(Port of Port)」の中で、2人が並んで腰掛けていたと思われる階段です。

 2人はその川岸の擁壁から川面に下って行く階段に並んで座っていた。・・・2人は絶妙な間隔を保ったまま、どちらからということも無くドウロ川の川岸にたどり着き、僅かな間隔を開けてこの階段に腰掛けた。そしてそのまま時が過ぎて行くのに任せていた。

 という部分に登場する場所なのですが、この場面の後ミクが事実上告白し、ジョゼがそれを受け止め愛を確かめるまで(なんだか逆さまですね)ずっと座っている場所です。
 実はこれを書いた時、サキはこのお話の舞台となったポルトに行ったことがありませんでした。
 想像だけでこのシーンを書き、その後2018年3月の末にですがポルトを訪れることができた時、ここを写真に収めたのです。
 観光をしながら、その「川岸の擁壁から川面に下って行く大きな階段」を探していたサキは、川面に下って行く部分がスロープばかりなので「階段があると思ったのになぁ」と残念に思っていたんですよ。
 ここを見つけた時は嬉しかったなぁ。さっそくカメラで切り取りました。
 いかがですか?

 あと、おまけをもう少し、ポルトの町を走るElectricoです。
 ポルトでは乗ることができなかったのですが、観光中に見かけた車両を撮ってきました。急な坂を登るときのモーターの唸り音(多分吊りかけ式)、良かったです。
 サキはこういうの好きですからね!
 あれだけの急坂、なんで登れるの?とても不思議でした。

DSCN3773.jpg

DSCN3918.jpg

 そしてもう1つ。
 実はこのお話「ミクとジョセの物語」、ミクが中学生のころから20代後半になるまでの長い展開の上に、八乙女夕さんや大海彩洋さんがコラボしてくださったりした関係で、お話があちこちのサイトに分散しています。とても順番通りに読むなんてことはできない状態でしたので、だいぶ前なんですが、こちら(下のリンク)のサイトに纏めてあるんです。
 今回それに、大海さんの作品と夕さんやサキの最新作までを追加しておきました。
「ミクとジョセの物語」たぶん今書いているお話が最終話になると思うのですが、無事書き終わったらまた追加しておきます。
 よろしければ背中合わせの2人の足跡を辿ってみてください。

ミクとジョセの物語・背中合わせの2人」サイトへのリンク

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第2弾の発表です。

お待たせしました(誰も待ってない?)。
今夜は30000HIT企画のリクエストにお答えして書いた作品、第2弾の発表です。
ようやく書き上がりました。
リクエストはTOM-Fさんから、お題は「タイトルかテーマに30000を使う・サキのオリキャラと、他のブログからゲストキャラ3人とでコラボしてほしい」というものでした。
ちゃんとタイトルには30000を入れたのですが、他のブログからゲストキャラ3人ですか?これには困りました。
同じブログから3人のキャラをお借りしてもいいのですが、それでは芸がないですよね?でも3つのブログからそれぞれ1人ずつお借りして書くのはとても難しい。それにそれぞれに許可を頂かなくちゃいけません。
面倒だなぁ。事後でも許可を頂けそうなのは・・・気前よく了解をいただけそうなのは・・・ストーリー展開に使えそうなのは・・・などと頭を捻った結果、このメンバーになりました。
無断でキャラをお借りした方、事後ですがご了承ください。無茶苦茶なコラボになっていますが、大丈夫ですよね?(気を悪くされないかすごく不安)
そして皆様、なんだか内輪話みたいになっていますが、お許しくださいネ。

よろしければ下のリンクからお進みください。

30000の出会いに乾杯
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プロフィール
こんにちは!サーカスへようこそ! 二人の左紀、サキと先が共同でブログを作っています。
ようこそ!


頂き物のイラスト

アスタリスクのパイロット、アルマク。キルケさんに書いていただいたイラストです。
ラグランジア
左からシスカ、サヤカ(コトリ)、サエ。ユズキさんにイラストを描いていただきました~。掌編「1006(ラグランジア)」の1シーンです。
天使のささやき_limeさん2
limeさんのイラストをイメージにSSを書いてみました。「ダイヤモンド・ダスト」
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