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Debris circus

Debris circus

頭の中に散らばっていた破片(debris)を改めて文章に書き起こし、オリジナルブログ小説としてサーカスの舞台に上げていきます。読みにくいものもありますが、お暇な時にパラパラとめくる感じででも読んでいただけたら嬉しいです……

 

Glamorous Glennis

 地平線の彼方に小さく黒い点が見えた。
 それは見る見る大きくなり、やがてそのペンシルのようなスマートな容姿が顕わになる。機体はスーパージュラルミン製だが塗装されておらず、照りつける太陽の光をキラリと反射する。ダンドリはファインダーに入った機体にフォーカスするとシャッターを切り始めた。
 向かう先は基地のメイン滑走路だ。ダンドリはズームレンズを振りながらシャッターを切り続ける。唐突に機体から着陸装置がせり出した。二重反転プロペラが空気を切り裂く音が耳をつんざき、機体はほとんど減速しないまま滑走路に滑り込んだ。すぐにエアーブレーキが展開される。
 滑走路は舗装されていない、着陸装置が巻き上げる砂煙に、たちまち視界は遮られる。
 やがて砂煙が治まり、機体が滑走路の向こうに無事に停止しているのを確認すると、ダンドリはその場を離れた。

 基地は広大で巨大だ。真っ平らな干湖を利用して作られた10000メートル以上もあるメイン滑走路を始め、あらゆる方向を向いた何本もの滑走路を持つ空軍の基地であると同時に、砂漠のど真ん中にあるという立地を生かして、航空機の開発・研究・調査・テストを行う空軍飛行試験センターや、そのためのパイロットを教育するパイロットスクール、国の研究機関である飛行研究センターなども基地内に抱えている。基地では多くの人が働いていて、所属する軍人、働いている民間人、それにその家族までを合わせると、小さな都市位の規模になる。当然ながら、基地にはその規模に見合ったインフラや住民が生活するための様々な機能も用意されている。
 ダンドリが仕事場として納まっているこのバーもそのうちの1つだった。バーは巨大なショッピングセンターの一角にあり、カウンターの10席と4人掛けのテーブル5つを何とか詰め込めるくらいの小さな店だ。まだ早い時間だから客はいない。
 暗めの照明、ミシミシと軋む床、磨き上げられたカウンター、奥の棚にはズラリと並んだ酒瓶の数々、ダンドリが趣味で集めたレコードがセットされたジュークボックス、そして渋い色調の板壁に貼られたたくさんの写真。雰囲気は悪くは無いはずだ。
 ドアを押して客が1人入ってきた。
 よく知った人物だったが、店にやってくるのは初めてだ。赴任してからもう何ヶ月にもなるのに、ここへは一度も顔を出さなかった。
 基地は砂漠のど真ん中にある。一応道路で外界とは繋がっているが気軽に出かけられるような距離ではない。どこへも行くところがないから、すべては基地内で済ませることになり、必然的にダンドリの店にも顔を出すことになる。少なくともこれまではそうだった。
 女だからだろう。男と女は根本的に別の生き物なのだ。ダンドリは単純にそう考えていた。
 女は窓際の一番奥のテーブルに座った。
 白い小ぶりな顔につんと上を向いた小さな鼻、そばかすのある頬、やや厚めだが横幅の小さい唇、肩の上でカットされた髪は真っ直ぐで真っ黒だ。大きな黒い瞳がこっちを向いて、すぐに窓の外を向いた。どうやら呼ばれているようだ。
「いらっしゃい」ダンドリはテーブルに出向いて挨拶した。
「飲みもの、何がある?」少しハスキーな声だった。
「酒なら強いものから軽いものまで大体なんでも」ダンドリはそこで一拍置いて「ソフトドリンクなら・・・」と、壁に貼られたメニューの方を指差した。
 女はそれをじっと眺めていたがやがて「コーヒーを・・・」と言った。
「熱いやつ?」
「そう、火傷しそうなやつ」
「ラジャー」ダンドリは敬礼を決めるとカウンターに戻ろうとした。
「ねぇ」女の声がそれを追う。
 ダンドリが振り返ると、女はまだ壁の方を見つめている。
「ここに貼られた写真、ほとんどが飛行機だけど、中に混ざってるポートレートはみんなパイロットなの?」
「そうでもない。パイロットは11人だけだ。あとは技術者やメカニック、将校もいる」
「パイロットって、テストパイロット?」
「この店から一番近い施設は空軍の飛行試験センターだ。だからまぁそういうことになるな。テストパイロットのヒカップさん」
「私のこと知っているの?」女は一瞬顔を歪ませ、壁の写真から目を戻した。
「当然さ。よく存じ上げておりますよ」ダンドリは唇の端を曲げる。
「どれくらい知っているの?」不安そうに彼女は訊いた。
「本名はヤマウチ・ルナ。ヒカップというのはあんたの通り名だ。どうしてそう言うかというと・・・」
「止めてよ」ルナは強い調子でダンドリの言葉を制した。
「止めておこう。ま、テストパイロットなんてのは個性的なやつらばかりだ。いろんな言われ方をする」
「冗談じゃないわ。どうしてこんな名前で呼ばれなきゃいけないの?」
「プライドは高いんだな。あんたはテストパイロットだから当然といえば当然のことだが、まぁあんたへのやっかみもあるんだろう」
「ふざけたことを言わないでよ」ルナは顔を横に向けた。
「ふざけているわけではない」ダンドリはコーヒーを入れるために踵を返した。
「ねぇ」ダンドリがカウンターに背中を向けてコーヒーの用意をしていると、後ろから声が掛かった。
「なんでしょう?」背中を向けたまま返事を返す。ルナはいつの間にかカウンター席に腰掛けていた。カウンターに肘を突いて手を顎に当て、顔を真横に向けている。
「壁の写真って、あなたが貼っているの?」ルナは壁に貼られたたくさんの写真を眺めながら言った。
「ああ、上の方は先代のマスターだが、途中からは俺が貼っている」
「くだんない・・・」ルナは横を向いたまま言った。
「すまないな。機体もそうだが、ポートレートの方も先代のオーナーと俺が気に入った奴の写真だけを貼っている。昔は何となく基準のようなものはあったんだが、最近では考えるのを止めてしまった。今は、そう、直感って奴かな?直感で選んでいる」
「くだんない・・・」ルナはいかにも関心の無さそうに言った。
 そのまま暫く沈黙の時間が流れた。ルナはまだ顔を真横に向けて退屈そうに写真を眺めている。
「あんた、次ぐらいには音速を超えるつもりだろ?」唐突にダンドリが訊いた。
「どうしてそれを!」ルナの大きな目がさらに大きく広げられた。
「ダイブする音を聞いていればわかるさ」なんでもないことのようにダンドリは言う。
「公式発表では・・・」
「わかってるさ。俺がすっぱ抜いても誰も信じやしない」
「それもそうね」ルナは少し顔を緩めた。
「俺の想像だが、飛行プランはこうだ」ダンドリは熱々に入れたコーヒーをルナの前に置いた。
 ルナはそれにそっと唇を付け、空気と一緒にそれを口に含んでから目で先を促す。
「まず滑走路17から離陸する。北西に飛行しながら高度を40000ft、あるいはそれ以上まで上げる。そしてUターン。南東を向いて水平飛行でトップスピードまでフル加速、トップスピードに達したらダイブに入る。40000ftからのダイブだ。そしてレーダーの追尾を受けながら音速を目指す。限界まで行ったら引き上げに入る。ま、そんなとこだろう」ダンドリは手振りを交えながら解説する。
「・・・」ルナは黙って見上げている。薄く唇が開いているから、おそらくダンドリの想像が当たっているのだろう。
「タービンエンジンが完成すればもっと楽になるんだろうが、レシプロで40000ft以上まで上がるのは至難だ。過給器はまだ開発途中で不安定だし、故障も多い。空気も薄いからパイロットもそのままでは無事でいられない。そこへ到達するだけでも凄いことだと俺は思うが、そこから誰も経験したことのない、しかもレシプロ機には理論的に不可能と言われている音速に挑戦する。亜音速や超音速からの引き上げ操作が上手く行く保証なんてどこにもない。そんな命知らずが出来る奴を俺が気に入らないなんてことはあり得ない。もちろん気に入るに決まっている」ダンドリはそう断定してから付け加えた。「あんたになんと思われようともだ」
「何が言いたいの?」ルナは気圧されたように少し体を引いた。
「ここに写真が有る」ダンドリは棚の小さな引き出しを開けて、1枚の写真を取り出し、カウンターに置いた。そこには乗機をバックにルナの笑顔がアップで写っている。
「どこでこれを?」ルナが訊いた。
「任務を終えて一番ホッとした瞬間だ。意識はまったくこっちに向いていない。どうとでも撮れるさ」
「こんなもの・・・」ルナは突き放すように言った。
「実にいい表情をしていると思わないか?」
「ふざけたことを言わないでよ」
「ふざけているわけではない」ダンドリはカウンターを出ると「これをここに・・・」と壁の端に並んだ比較的新しい3枚のポートレートの横に彼女の写真を並べた。そして「張り出す許可をもらえないかな?」と彼女の顔を覗き込んだ。
「くだんない・・・」ルナは突然の申し出に戸惑った様子で言った。
「男共は概ね喜ぶものなんだ。何と言ったって男は、特にテストパイロットみたいな人種は、この世に何らかの記録を残したいと心のどこかで思っている。どうもそういうものらしい。だが、女がどんなふうに思うのか。ひょっとしたら嫌がるのか、その辺がわからなかった。だから一応聞いてみた。なにしろ始めてなんでね」
「女のテストパイロットがって事?」
「ああ、あんたが始めてさ」
「どうだろう・・・嬉しいという気持ちにはならないけど、嫌だとは思わなかった。女としてじゃなくて私が・・・だけど」
「じゃぁ、いいんだな?」
「テストパイロットはみんなこの世に何らかの記録を残したいと思っているんでしょう?」ルナは異を唱えなかった。
「わかった。だが、言っておかなくちゃならないことがある」
「まだ何かあるの?」
「さっきも言ったように、この壁に貼られている写真の中にテストパイロットは11人いるが、1人もこの世にはいない」ダンドリは壁に向かって言った。
「それがどうかしたの?」
「あんたの乗っている機体はプロメテウスの4号機だ」
「そうだけど?」
「プロメテウスの1号機から3号機までは失われている」
「そんなことはもちろん知っている」
「だったらどうやって失われたかは聞いてるな」
「当然よ。原因はバフェッティングによる制御不能や空中分解、そしてそれぞれの事故でパイロットがどうなったかまでね」
「その3人もここにいる」ダンドリは3枚のポートレートを次々と指した。「奴は命からがら脱出したが降りてきたときにはもう息をしていなかった。奴は引き上げが間に合わなくて地面に突き刺さった。奴は機体と一緒にバラバラになった」
「私もそう聞いている」
「プロメテウス計画は誰も見たことがない世界を目指している。あんたはその4人目の挑戦者ってわけだ」
「ここに貼られたパイロットはみんな失われるって?だから私も失われるって?そういうこと?」
「そうとは言ってないが、ここに貼る前に事実を伝えたかっただけだ」
「冗談じゃないわ。私は上手くやる」彼女はダンドリを見上げて頬笑んだ。「だって私はどうしてもあの先へ・・・誰も見たことがない世界へ行ってみたいんだもの」それ以外のすべてが満たされ、それ以外の何をも求めない笑顔だ。
「サインを・・・」ダンドリは彼女のポートレートとサインペンを彼女の前に置いた。
 ルナはサインペンのキャップを外し、ポートレートの隅にぎこちない手つきでLuna Hiccupとサインを入れた。
 ダンドリは何も言わず3人の写真の隣にルナのポートレートを貼り、その上段にルナの乗機の写真を貼った。着陸装置がせり出す直前のスマートなフォルムが美しい。壁に4人のポートレートと4機のテストプレーンの写真が誇らしげに並んだ。
「質問があるんだけど?」それを眺めながらルナが訊いた。
「なんなりと」カウンターに戻りながらダンドリが応える。
「さっき、ここに貼られているテストパイロットは1人もこの世にはいないって言ったわよね」
「ああ、確かにそう言った」
「あなたはどうなの?」
「俺はもうこの世にはいない」ダンドリはルナに背を向けると、グラスを磨き始めた。


2021.03.31
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テーマ : 自作小説    ジャンル : 小説・文学
 
 

Comments

 
執筆、お疲れさまでした。

お、これは『ライトスタッフ』ネタが満載ですね!
タイトルのグラマラス・グレニスからして、チャック・イェーガーが音速飛行に成功した機体Bell X-1のニックネームですよね?
映画の内容はすでにおぼろげな記憶しかないんですけど、墜落した飛行機をバックにしながら歩いてくるチャックの姿が印象に残っています。
このお話も、舞台設定といい、登場するキャラといい、あのいろいろ規格外な基地の周辺なら、こんなシーンもあるだろうなぁという感じですね。
謎めいた雰囲気の男女の会話、映画のワンシーンを見ているように、カッコいいです。
ダンドリは、元はテストパイロットだったけど、なにか事情があって死んだことになっている? それとも、名前や経歴を偽って、なんらかの密命を帯びてバーテンダーをしている? あれこれと想像が膨らみます。
ルナの音速チャレンジ、なんだか危なっかしいプランだなぁ。まあレシプロ機なら、降下中でないと音速は超えないだろうけど、そのあとの引き起こしがねぇ……。無事に帰還するといいけど。

無茶なリクエストに応じていただき、ありがとうございました。
サキさんらしい飛行機(メカ)へのこだわり、そしてちょっとアンニュイでハードボイルドな雰囲気、とても面白かったです。
TOM-Fさん 
40000からイメージを膨らませたらこんな事になってしまいました。
ちょっとありきたりですが、高度にイメージを飛ばしてそこから膨らませてみました。
「ライトスタッフ」ふうに仕上がっているのは、この映画から多くのイメージを取り込んだからなのですが、それらしく仕上がっていたと思っていただけたのなら嬉しいです。
仰るようにダンドリはテストパイロットだったという設定です。実はこのバーの壁にはダンドリのポートレートも貼ってあるのです。ルナもそのことは知っていて、「あなたはどうなの?」とわざわざ訊いているのですが、その辺はぼやかしてしまいました。
お、やはりTOM-Fさん、ルナの音速チャレンジがかなり危なっかしいのはわかってらっしゃいますね。こんな計画、命が幾つあっても足りませんよね。
でも、ジェットエンジンが開発されていない世界ですから、重力を利用しないと音速は超えられないと考えました。引き起こしは・・・成功は運次第です。
でもね、サキの物語のヒロインですからきっと無事に帰還するんですよ。

40000 HIT記念企画にリクエストをいただきありがとうございました。
そしてコメントありがとうございました。
 
こんばんは。

サキさんワールド全開の作品ですね。
このルナというパイロットは、初めての登場ですよね?
それとも、もう登場していましたっけ?
メカの予備知識のない私が読むと、ごく普通の世界での出来事のようにも読めるのですけれど、これは異世界の設定なのですね? (歴史的に音速チャレンジが、そんなに難しいモノだったのかどうかがよくわかっていない……)

いずれにしても、単なるバーテンダーにしては飛行計画の想像に詳しすぎるダンドリ、「テストパイロットの幽霊」なのですね。こんなお偉いさんなど誰が来てもおかしくないところで普通に働いているあたり、何か個人的な理由があって隠れたというわけでもなさそうだし、そもそも「何らかの記録を残したい」タイプの人が、自分は飛ばずに同業者の写真にサインをもらって喜んでいるというのも、変ですものね。言動は謎に満ちていますし、これから、ルナとなんだかんだいって深く関わっていくような予感すらします。

よく空港にあるような、あまり腰の落ち着かないバーを想像しながら、じっくりと堪能しました。
夕さん 
すみません。TOM-Fさんのリクエストなので全開で突っ走ってしまいました。
読んでくださる方の迷惑はほとんど考慮していません。
あ、ルナは初登場のはずです。たぶん・・・というのはサキも結構たくさん掌編を書いてるんですよね。中には名前を失念してしまったキャラがいてもおかしくないと思うんですよ。
そしてそうです。この掌編は異世界設定です。ジェットエンジンが開発されていなくて、レシプロ機(プロペラ機)で音速にチャレンジしていますから、実はこれズイキの同僚のお話なのですね。ということはフワリとも時代が重なっていますし、いずれシスカも生まれてくる世界なんです。

おお、夕さんのダンドリはテストパイロットの幽霊だというコメント、まさにその通りです。過激なテストフライトで体を壊し、テストパイロットを続けられなくなった。つまり本人にとっては死んだも同然、漠然とですがそういう設定です。ルナの大先輩、レジェンドでもあるんです。
う~ん・・・もう少し読み取れるように改稿してもいいかも・・・。

さて、そろそろ夕さんのリクエストに取りかかります。
気長にお待ちくださいね。
コメントありがとうございました。
こんばんは(^^)/ 
拝読して随分経っちゃったので、頭から一部抜け落ちているかなと思ったけれど、さらっと見直してみて、全然記憶がとんでいないので良かったと思いました。うん、なんか、印象的なシーンというのか、映画の映像になりそうな感じだったので(『ライトスタッフ』ふうだったのですね。いや、映画は見ていないのですけれど)。
ダンドリも過去のテストパイロットだから、ルナの考えていることが分かっちゃったのですね。ぎりぎりのラインの仕事をしている人間だからこそ、お互いに似たようなところ、似たような思考が出てきてしまうのかなぁ。もちろん、それぞれの人の性格にもよるのだろうけれど、追い詰められた状況に置かれたことがある者同士の共通概念というのか。

そうか、考えてみたら、これはTOM-Fさんのリクエストだったですよね。しかも、4人のキャラと4人の何かが出てくるって話、ってことでしたよね。4人? あ、写真か!としみじみ見返してしまいました。確かに実際に登場するのは2人だけれど、写真から浮かび上がってくるテストパイロットたちの生き様がどんなのだったか、興味をそそられますね。
サキさんのワールド全開で楽しく拝読しました(o^^o)
彩洋さん 
しばらくお見えにならなかったので心配していました。コメントをいただいて少しホッとしています。
大変な状況なのでやっぱり心配してしまいますね。お気をつけください。

はい『ライトスタッフ』、それがベースになっています。
そんなに一生懸命観た映画ではないのですが部分部分がかっこよくて印象に残っているんですよ。
ダンドリは元テストパイロットで、事故でそれが続けられなくなったという設定です。パイロットでない自分は死んだも同然と思っていますので、ここに貼ってあるテストパイロットはみんな死んでいると言っているわけです。
じゃぁルナはどうなる?と言われたら「わからない」というのが答えなんでしょうけど、成功に向けてチャレンジする(できる)彼女をリスペクトする気持ちと同時に、妬みややっかみの気持ちもあるのかなぁ。

そして、そうです、このお話はTOM-Fさんのリクエストにお答えして書いたものです。
お約束どおりメカメカ全開で書いていますので、読み辛い部分があるのはお許しください。

コメントありがとうございました。

 
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