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Debris circus

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頭の中に散らばっていた破片(debris)を改めて文章に書き起こし、オリジナルブログ小説としてサーカスの舞台に上げていきます。読みにくいものもありますが、お暇な時にパラパラとめくる感じででも読んでいただけたら嬉しいです……

 

『第2回短編小説書いてみよう会』参加作品を公開します。

『第2回短編小説書いてみよう会』参加作品を公開します。
V645 Centauri (プロキシマ)
1.朔
2.上弦
3.幾望
10700文字位あります。ちょっと長くなってしまいました。ごめんなさい。
3つのセクションから構成されています。
それぞれリンクしておりますので1.からお読みください。
参加されている方以外の方のコメントなども大歓迎です。
よろしければお願いします。
いろいろ思うところはありますが、一人反省会の開催は、(土屋マルさんのブログを参考にさせてもらってます)皆さんの感想をいただいてからということにしたいと思っています。
では……まずビールから始めて……クィ~ッと
続けてワインをば(赤ワインで)チビチビと…もう一杯追加~…
で、「記事を保存」っと……
では、よろしくお願いします
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Comments

 
SFもいいなぁーと改めて感じた今日この頃。


どうも。
鳥居波浪(改)です。


正直、最初に一万文字以上あると知ったときは心の片隅で「おう……ワシの眼が心配じゃわい……」とすこし不安を抱きました。


でも、とんだ杞憂でした!!


「1、朔」が、つまり導入部分が、若干強引なであるようにも感じましたが、読了後にふたたび考えてみれば全体のバランスとしてはこのままでいいとも思いました。


「2、上弦」は、もうすごいです!! 何というか私もいつかこんなシーンを書けるようになりたいです!! TV番組だったら直後にコマーシャルが入るような切り方も見習わせてもらいます。


「3、幾望」これは……ええ。迂闊に語れば山西さんの意図した設定と違うことをづらづら書いてしまいそうで怖いです。

しかし、それでも書くだけ書いてみます。

私のフィーリングでは、
「タウリちゃんは死んじゃったんだろうなぁ……それも、たぶんヒドイ状態で。もしかしたら自殺かも知れないけど、自信ないなぁ。あと、最後の一文ですごく置いてけぼりにされちゃったよ。もうちょっと解説してもらいたかったなぁ」
といった印象を受けました。



こういう場合、
タウリちゃんに何があったんだろう? という疑問を最後まで読者に植え付けておいたうえで、最後の最後、ラスト一文で明かしてあげるのがセオリーだとわたしは思っています。


しかし、セオリーに頼るとマンネリズムが……



何だかとても長々しく散乱した感想になってしましたが、
これにて失礼します。
鳥居波浪さん 
感想ありがとうございます。
1.2.と、おほめの言葉ありがとうございます。
3.は山西も思うところがたくさんあります。
おっしゃることも非常に良く解ります。
普通そうですよねぇ。
感想の期間が終了しましたら反省会を開くつもりですので、いろいろ思うところを書けるかな?と思ってます。
簡単ですがまずはお礼まで……
こんばんは高橋です。感想お書きいたします。 
山西さんこんばんは
高橋です。
遅くなりましたが、V645 Centauri (プロキシマ)の感想を書かせていただきます☆
まず、お題『V645Centauri』、あぁ星だ☆
サブタイトル『朔、上弦、幾望』、月~っと、小躍りしてしまいました。
“宙返りを始めたところだった。そのまま2分の1の捻りを加えながら宙返り” 思わず高橋の忘却の彼方の記憶の中にある、ハーフムーン(側方宙返り2分の1の捻り)を思い出してしまいました。
あれ、すとんっと決まるとすっごく気持ちが良いので。
タブレット……。
タウリはとっても綺麗でキュートなんでしょうね。北欧系の長身の美人さんを想像しています。
山西さんの世界観に魅惑されながら話を読み進め、月の世界の事、色々と想像してしまいました。
純粋な月生まれですと、やはり全体的に薄く軽くなるのでしょうか?(内臓、筋、骨格、色素など)
ルナクルーザーのくだりは大笑いしながら読みました。
免許取得15年で、片手程しか運転したことのない、方向音痴の知り合いの車に乗った時みたい(笑)

『幾望』……今月ですと、ちょうど明日ですね。
高橋、まだこのお話は終わっているとは思っていませんので。だって月の名称はそれだけではないんですもの。
きっと、きっと虫の知らせで、悲しい結末、なんて思っていませんので。
テーマの『幽霊』も、解釈次第では決して亡くなった人を指す訳ではないでしょうし。
明後日は満月、タウリの“1回転2分の1捻り”綺麗な綺麗な弧を描くのを想像して、満月を見上げて続編をお待ちしています☆
素敵な世界、素敵なお話をありがとうございました☆
 
遅くなりましたが、感想の方、コメントさせていただきますm(_ _)m

非常に洗練されたお話だと思いました。そして、相変わらずの流麗な文章…凄いです。

タウリとケントのウィットに富んだ会話にも、グッときました。彼らの短いながらの交流も、ロマンチックで、素敵です。

少佐のエピソードも、短編ならではの、シンプルかつオチがしっかりしているエピソードで、よかったです。

そして、最後の余韻…自分はやはり、幻なのではないかと考えています。(←>でも、その瞳はいつもの好奇心に満ちたタウリの瞳ではない。その瞳は、長い時間をかけて地層を通り抜けた、まったく不純物を含まない水のように透きとおっている。←この記述から、最初にタウリに会った時の、「天使」を想像したからです。)

面白い作品をありがとうございましたm(_ _)m
それでは、失礼しますm(_ _)m
 
 はじめまして、短編小説を書こう会の参加者で岡ざきこです。作品を読ませていただきましたので、コメントを。
 導入からラストまで,非常に読みよい一人称で,気持ちよく読み切ることが出来ました.主人公と,タウリとの間に交わされていたユニークで軽やかな会話がすごく好きです.
 ところどころ,村上春樹を思わせる雰囲気が漂っていまして,その辺りも好みでした.
 ファンタジーと言いますか,この作品のような現実とは違った世界観を書くことは普通以上の想像力,そしてそれを伝えきる文章力が必要だと思うのですが,この月の世界の世界観はすごく分かりやすく,置いていかれることなく読めました.
 また,
>その瞳は、長い時間をかけて地層を通り抜けた、まったく不純物を含まない水のように透きとおっている
といった風な表現,情景説明,がセンスがあり感嘆しました.この一文だけで,静かなミステリアスな雰囲気が伝わってきます.すごいです,羨ましい.

 楽しませていただきました.では,失礼します.

 
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プロフィール
こんにちは!サーカスへようこそ! 二人の左紀、サキと先が共同でブログを作っています。

山西 左紀

Author:山西 左紀
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