Debris circus

Debris circus

頭の中に散らばっていた破片(debris)を改めて文章に書き起こし、オリジナルブログ小説としてサーカスの舞台に上げていきます。読みにくいものもありますが、お暇な時にパラパラとめくる感じででも読んでいただけたら嬉しいです……

 

物書きエスのきまぐれプロット(14)

stella white12 月刊Stella10月号 参加作品

「へえ!もう3年も続けてるんだ」コハクは感心したように言った。
「へへ、10月1日で4年目に突入だよ」エスは少し自慢げに答え、マグカップにコーヒーを注いでコハクに手渡した。大きめのマグカップには、ちょっと有名な猫のイラストがプリントされている。
「ありがとう」コハクはカップを受け取ると、そのまま口を付けた。
 エスは自分のカップにもコーヒーを半分ほど注ぐと、砂糖とミルクを入れてから口を付けた。
「でも飽きっぽいエスがよく3年も続いたね。誉めてあげる」コハクは少し横柄な口調で言った。
「書いてみて小説ってとても刺激的だってわかったからね。もう少しは続けられるかなぁ」エスは下から見上げるスタンスだ。
「書いていて楽しいの?」
「そうだね。コハクと一緒にバルセロナまで行っちゃったりしてね。作っていく過程は苦しい事が多いけど、出来上がってくるとわくわくするよ。感想を書いてくれる人もいたりして、それがまた嬉しいんだなぁ」
「そう、それは良かった。でも苦しいからって、あまり押し入れに籠らないようにしてね。いちいち面倒だから」コハクは突き放すように言う。
「いつもお付き合いいただいてありがとうございます」エスは真面目くさって答えた。
「で、私が呼ばれたのはその3周年の企画か何かのため?」
「さすがコハク、理解が早い」
「またそれ?茶化すのはいいからさっさと出しなさいよ」
 エスはパソコンをスリープから復帰させた。コハクはカップを持ったままパソコンの前へ移動する。
「これなんだけど、読んでみてくれる?」エスはファイルを開いた。
 画面を覗いてすぐにコハクが訊いた。「ダブルスリップスイッチって?」
「あ、これ?鉄道の分岐装置のことなんだけど、面倒くさいからあとでウィキで調べて」
「なにそれ。まぁいいわ。この横にあるファイルはまたイタリア語?」
「そう、この作品は3周年記念なんだけど、マリアの企画の参加作品でもあるんだ。[お題で遊べる? 2014]って言うんだけど、タイトルに地名が入っていることが条件なんだ」
「それで三宮が入ってるのね」
「さすがコハク、理解が早い」
 コハクは何か言おうとしたがエスが言葉を被せた。
「それにこの物語は舞台が三宮でないと成立しないの。ウチの感性ではね」
「また断片なの?」
「さあ……ちょっとした実験だから」エスは答えをはぐらかす。
 コハクは諦めてテキストを目で追い始めた。


三宮D.S.S(ダブルスリップスイッチ)

 車窓には工場や住宅が立ち並んだ風景が流れていく。
 阪神淡路大震災の被害からの復興で随分とこぎれいな建物が増えたが、ごちゃごちゃと込み入った町並みは相変わらずだ。
 姫路行の直通特急は高架から地表に降りて掘割の中を進み、岩屋を通過すると地下に入り込んだ。窓の外は真っ暗になった。

 ゆるり(緩)はこの電車の沿線にある女子大学に通っている。入学を機に高校時代は短かった髪を少しだけ伸ばして、少し色合いが明るくなるように染めた。妹と同室の生活を抜け出したくて、センタープール前駅近くにある叔母が経営する喫茶店の2階のワンルームを格安で貸してもらった。そして少しでも自立したくて、空いた時間には叔母の店でアルバイトもさせてもらっている。来年になればゼミや就活で忙しくなるのだろうが、今はまだ自由の身だ。
「ゆるりちゃん、これをあげるから見に行っておいでよ」数日前カウンターでネルに慎重にお湯を注いでいた ゆるり に叔母が声をかけてきた。
「お客さんが一緒に行こうゆうて誘ってくれはってんけど、わたしらこんなん全然興味あらへんから」と紙切れを差し出す。
 ゆるり は怪訝な顔をしてその紙切れを受け取ると表を向けた。それは神戸市立博物館で開催されている[なんたら……の少女]とかいう超有名な絵画が目玉の展覧会のチケットだった。
「ウチもこんなん、全然興味ないし」ゆるり は当惑気味に答えた。
「そんなことゆわんと、せっかくもろたのにもったいないやん。若者は感性を磨かなあかん。な!そうやろ……」延々と続く説得に ゆるり は耐えられなかった。
 それで今日は朝から三宮へ向かっているのだ。

 地下を走る電車の窓が少しの間明るくなった。電車は春日野道を通過している。三宮に到着する旨のアナウンスが流れ始めた。
 ロングシートに腰掛けてタブレットを覗き込んでいた ゆるり は、画面をホームポジションに戻してポケットの中へしまった。



 岡本を出た電車が六甲山麓を駆け上がると、立ち並ぶマンションの間に青い海が見え始める。秋の空気は澄みきっていて、大阪湾の向こうの山々にまでクッキリとピントが合う。悠太は吊り手にぶら下がりながらのんびりと車窓を眺めていた。
 新開地行きの特急は坂を上りきると徐々にスピードを落とし、御影のエスカーブへと侵入した。

 悠太は逆瀬川の山手にある自宅から、電車で10分ほどの所にある大学へ通っている。自宅から通うよりも、どこかアパートでも借りて1人暮らしがしたかったのだが、合格した大学がすぐそこだったし、いざそうなるとわざわざアパートを借りて1人暮らしを始めるよりも、上げ膳据え膳の住み慣れた自分の家から通う方がずっと気楽に思えたのだ。
「兄貴、どこ行くの?」階段を降りて玄関に向かう悠太に妹の真澄が声をかけてきた。
「ちょっと三宮まで出てくる」
「デートォ?」真澄が顔を覗き込んでくる。
「からかうなよ。絵を見てくるんや」
「あぁ、今だったらマウリッツハイス?」
「そう」悠太はうるさそうに答える。
「1人でぇ?」真澄はまた顔を覗き込んでくる。
「うるさいな!悪いか!」
「ええけど。でもたまには兄貴にそんな気配を感じてみたいなあ。ま、精々頑張って!」真澄は手を振りながら背中を向けると階段を上っていった。
 悠太はやれやれという顔で靴を履くと玄関を出た。
 というわけで今日は朝から三宮へ向かっているのだ。

 JRと平行して高架の上を走りながら電車は春日野道を通過していく。三宮に到着する旨のアナウンスが流れ始めた。
 悠太は速度を落として三ノ宮駅に侵入するJRの新快速を眺めながら、電車が駅に着くのを待っていた。



 電車はホームに停車しドアを開いた。地下にあるこの駅は天井の緩やかなアーチが昭和の雰囲気を醸し出していて、ゆるり のお気に入りだ。もっとも彼女は平成の生まれなので、昭和の雰囲気など全く知らないのだが。
 ゆるり はそっと上を見上げてから元町方向にホームを歩いて階段を上がり、改札を抜けて“さんちか”と呼ばれる地下街に出た。ショーウィンドウに目をやりながらパン屋の前を通り抜け、店内を覗きながらメインストリートを浜側に向かって下り(本当に坂道になっているのだ)、スイーツの店の角で少し立ち止まってから右に折れてサンプラザの地下へ抜け、そしてエスカレーターで地上に出た。
 ゆるり は帰りにはどこでランチをして、どこでショッピングをして帰ろうかなどと思案しながら、センター街を西に歩いてから左折し、京町筋を浜側に向かって歩きだした。



 悠太は電車を降りてホームに立つと駅を覆っている鉄骨のアーチを見上げた。 彼は昭和初期に完成したこのリベット留めの天井が気に入っていて、ここに来るたびにそうしてしまうのだった。
 少しの間立ち止まって人が減るのを待ってから、悠太は新開地方向にホームを歩きエスカレーターを下り改札を出た。行燈風の照明の下をエスカレーターで下ると、JRのガード下の商店街へと入り、そのままガードを浜側へ抜けた。そして横断歩道を渡ってプラザの間を通り、センター街から京町筋交差点へ出た。悠太は帰りにセンター街の大型書店で文庫本でも物色しようなどと考えながら、京町筋を浜側に向かって歩きだした。



 電車の中で調べたところでは市立博物館はこの京町筋を浜側に暫く下ったところにあるはずだ。ゆるり は目的地の位置をもう一度確認することにしてポケットのタブレットを取り出した。爽やかな秋の空気の中を気持ちよく歩いていて、博物館を通り過ぎてしまったような気がしてきたのだ。



 悠太は京町筋を浜側に向かって歩きながら、同じ方向に歩く人を気にしていた。結構な人数の人が歩いている。『みんな展覧会に行くんかなあ。さすがに人気あんなぁ』歩いている人は今日が平日ということもあるのだろう、年配の女性が多かったが悠太はその中に若い女性の後ろ姿を見つけていた。短めの髪とやや派手目の色使いの身なりは、秋の街には少し不似合なように思えたが、背筋を伸ばしたリズミカルな歩調にはとても好感が持てた。
 彼女は少し立ち止まるとポケットから携帯端末を取り出した。
 その時、ポケットから何かがヒラリと落ちた。



 ゆるり は歩きながらタブレットを操作した。地図を開き、現在地を表示させると博物館はもう少し先だった。
 その時、呼び出し音が鳴り始めた。表示を確認すると叔母からだ。『おばちゃん?なんの用事やろ?』ゆるり は端末を耳に当てた。



 悠太は少し急ぎ足になってヒラリと落ちた物に近づいた。彼女は携帯端末を操作しながら先を進んでいく。悠太はそれをそっと拾った。
 展覧会のチケットだった。



「はい」ゆるり は電話に出た。
「ちゃんと行ってる?」叔母の声が聞こえる。
「え?なんで?」
「ゆるりちゃん、ほんまに展覧会行ったんかなおもて、確認の電話」
「ちゃんと向かってるって。疑り深いなぁ」
「せやかて、わたしやったら絶対他行ってるもん」
「おばちゃんとは違います。証拠にちゃんとパンフ持って帰るから待っとって、じゃぁね」ゆるり は強制的に通話を終えた。



 悠太は追いかけて声をかけようとしたが、彼女は続けて電話に出ているようだ。
 彼女も博物館に向かっているんだろう、悠太はそう解釈してそのままの速度で彼女を追った。



 ゆるり は博物館の入口に到着した。
 チケット売り場にはもう相当な人数が並んでいる。
『前売りがあってよかった』ゆるり はポケットに手を突っ込んだ。
『あれ?』ゆるり の手に触れるのはタブレットだけだ。
 慌ててタブレットを取り出してポケットの中を確認する。



 雄太は博物館の入口に到着した。
 彼女は入口の前でポケットをゴソゴソやっている。
 雄太は自分のチケットをポケットの中に確認すると、さっき拾ったチケットを手に持った。



『しまったぁ。さっき落としたんやろか?』ゆるり が慌てて歩いてきた京町筋を振り返ると、すぐ後ろには青年が立っている。顔にはまったく見覚えがない。
 ゆるり は、まじまじと青年の顔を見つめた。
「あの、さっきこれ、落としましたよ」青年はそんな ゆるり に、まるで幼児に接するようにゆっくりと微笑むとチケットを差し出した。
 ゆるり は小さく頭を下げ、チケットを受け取った。
 驚いてまごまごしているうちに、青年は入口を入っていく。
 ゆるり も慌てて入口を入った。

2014.10.01
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テーマ : 自作小説    ジャンル : 小説・文学
 
 

Comments

 
更新、お疲れ様です。

このシリーズのコハクとエスのコンビ、すっかり板についてきましたね。遠慮なくコハクに接するエスが、可愛いです。

さて、本編ですが……
きましたね、三宮。私は通勤で毎日JRと阪神を使っているので、とくに阪神のパートは読んでいて情景が目に浮かぶようでした。岩屋から三宮までの車窓、ほんとにあんな感じですよね。
阪神三宮駅は、すっかりリニューアルされてモダンな作りになりましたが、どことなく残る野暮ったさが阪神らしくていいです。
阪急と阪神で三宮にやってきた、ゆるりちゃんと雄太くん、こういう偶然の出会いってなんだかわくわくしますね。
コテコテの関西弁での会話も、普段聞きなれているのに、新鮮でした。
物語が始まりそうな予感とともに終わっていますが、この先があれば読ませてほしいです。
TOM-Fさん 
コメントありがとうございます。

コハクとエスのコンビが書きやすいのでラージエスの登場が減っています。
ちゃんと校正と推敲はしてくれているようですのでまあいいか。と思っています。
オッサンより若い女性の方がキャラとしては楽しいですものね。

本編は阪急と阪神をそれぞれ象徴するようにキャラを設定したつもりでしたがいかがでしたでしょうか?
先のこだわりを随所にちりばめましたから、クドいクドい。少し我慢願います。
阪神三宮は設定上まだ神戸三宮駅と名前を変える前、三宮駅を名乗っていた時代、改装される前の駅ですので今よりもっとレトロな感じだった頃のお話しです。

またまた偶然の出会いだけを描いて後はほったらかし、いつもの断片になってしまいました。すみません。
例のごとくこの先は考えていない、という酷い状態です。
始まりの予感と関西弁だけでも楽しんでいただければ……ってなんたる無責任!
エスが書いてくるようならまたUPします。
では。
こんばんは 
コハクは、すっかり第二のラージエスになりましたね。
エスが飽きっぽいとは初耳! ちょっと意外でした。

さて、お話の方。ゆるりと悠太、この二人、いい感じで出会いましたね。
マウリッツハイス展、今、そちらでやっているのですね。
チケットをもらったからといって、本当にこういう絵画にみじんも興味がなければゆるりも観に行かないでしょうし、こういう場で出会うということはどこか波長が合っているんですよね。

このままいい感じになっていく予感があるから、きっといいカップルになるんだろうなあ。

また思いついたら、続きをぜひ書いてくださいね。

エスも、三周年、おめでとう!
3周年なのですね 
おめでとうございます。
3年続けば、きっとずっと続きます。・・・と、おなじく三日坊主の私が言います(笑)

本編は夕さんの企画も含んだ地名ものでしょうか。
大阪人なので、近い場所にわくわくしました。
とはいえ、大阪から西にはほとんど行かないので、この二人の乗ったのが阪神なのか阪急なのかJRなのか分からなくて、先さんには申し訳なかったです。
そっか、TOM-Fさん のコメでわかりました。
タイトルと二人の出会いをかけてあるんですね。
先さんのこだわりがとても感じられるSSでした。
夕さん 
ですね、コハクの出番はだいぶ多くなってきました。
たまにはラージエスにも登場願わないと忘れられてしまうかも、と心配するぐらいです。
そして、ええ、エスは飽きっぽいです。つまんないと思うとそれで終わっちゃったりしますから。
小説はそうじゃないみたいですけれど。

そして本編ですけどこの2人の出会い、いい感じですか?
そう言っていただけてうれしいです。
この2人のキャラ、雄太は阪急、ゆるり は阪神のイメージで設定しています。
阪急と阪神、設立時からずっとライバルで、企業イメージも全然違っていて、本来はお互いに相容れないキャラなんですが、今は経営統合してしまいました。
この2人もそんなふうに上手くいくのかな?なんて考えながら物語が作られていっています。
でも、地元の人じゃないと伝わらないかもしれませんね。
けっこう自己満足作品でした。

お読みいただいて、コメントをいただいてありがとうございました。

PS:
マウリッツハイス展は2012年秋の開催でした。
物語はこの頃が舞台です。
現在は阪神と阪急の三宮駅はどちらも神戸三宮駅に改名されています。
豆知識でした。
limeさん 
ありがとうございます。
3年続いたらずっと続きますか?じゃぁ頑張ってみますか。
行けるところまで・・・ですけど。
この作品は夕さんのところの企画への参加作品を兼ねています。
前に使ったことのある三宮をもう一度使ってみました。夕さんの“例”の中にもあったので、これやってみようかな?と思ったのです。

limeさんも関西の方だったんですね。でも阪神間にあまり来られないようなら、イメージはわきにくいかもしれませんね。やっぱり自己満足作品です。
雄太は阪急のイメージで、ゆるり は阪神のイメージで書いています。
ですから雄太は阪急、ゆるり は阪神に乗っています。
ゆるり が少し派手っぽい恰好なのは、阪神電車のオレンジとクリームのイメージからです。逆に雄太はマルーン(ブドウ色?)の阪急電車のイメージですが、この作品ではまだ描写がありません。
沿線の風景なども現実に有るものをそのまま書いています。
作者だけ楽しんでしまったようですみませんでした。
懲りずにまたお越しくださいネ!

お読みいただいて、コメントをいただいてありがとうございました。
いいですね~ 
まずは3周年、おめでとうございます!
サキさんはじっくり派で、一生懸命考えながら書いておられるので、きっと3年は長く感じられたんじゃないかな。いえ、充実していたというべきでしょうか。そして一生懸命だからこそ、逆に短くも感じられているでしょうね。
これからもその真摯な物語への姿勢を貫いてくださいね。

今回はエスとコハクの会話で3周年が語られているのがまず良かったなぁ。
そして、タイトルにやられました。
三宮D.S.S……すごくお洒落。二人の出会いと電車の装置(あるいは会社の統合?)が重なり合っていて、すごく気に入りました。
私は中高の頃は阪急っ子だったのですが(大阪府に住んでいて)、こちらに住んでいる今は基本はJRなのですが、某球場によく行くので、一番利用している電車は阪神かも。
もっとも電車自体にしばしば乗るわけではないのですけれど、この景色や乗り換えの動きなどは光景が目に浮かぶようです。
見事に交錯した2人の人生。これからどんなふうに動いていくのか、楽しみですね。
そして、サキさんの次の1年も、その先も、また楽しみです!
これからもサキさんのペースで続けて行ってくださいね!

ところで、有名な猫のイラスト?? 気になりました^^;
彩洋さん 
ありがとうございます。
ジックリなんですけど、サキが思いついたままを書き殴った最初の文章は読むに耐えません。
自分で読んでいて腹が立ってくるぐらいです。
何回か読み返してひっかかる部分を、あれ?と思った部分を推敲して校正して、さらに先が推敲校正してやっと読めるようになってくるんですよ。
でも「ジックリ派」そう感じていただけるのならちょっと格好いいですね。
ゆっくりになってしまいますが、真面目に一生懸命書いていこう、そう思ってはいます。
どんどん泉のように文章が湧いてくる書き方、とても羨ましいんですけれども……。

>そして、タイトルにやられました。

あ、タイトルよかったですか?
ちょっと意味不明かなぁと思っていたのでそう言っていただけると嬉しいです。ゆるり と悠太、このまったく違った環境で育ったキャラが偶然出会う。今回のお話しは阪急阪神を盛り込んで自分勝手なストーリーになってしまいましたが、楽しんでいただけたのなら良かったです。

>これからもサキさんのペースで続けて行ってくださいね!

はい、続けられるところまでマイペースで続けたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

え?有名なネコのイラストですか?
これはまたエスに語らせる機会があるかもしれませんね。お楽しみに。

お読みいただいて、コメントをいただいてありがとうございました。

 
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