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Debris circus

Debris circus

頭の中に散らばっていた破片(debris)を改めて文章に書き起こし、オリジナルブログ小説としてサーカスの舞台に上げていきます。読みにくいものもありますが、お暇な時にパラパラとめくる感じででも読んでいただけたら嬉しいです……

 

整いましたぁ

 お題をいただいて小説を書く事がありますが、これ、小説を書き始めるキッカケにはとってもいいんですよ。
 サキは元来がナマケモノですから、放って置くと一週間でも二週間でもボ~ッとストーリーを考えながら(というか考えるフリをしながら)グダグダしています。
 ですから、お題を与えていただけると、それをいつまでも放置しておくわけにもいきませんから、なんとかストーリーを捻り出そうと創作エンジンを起動させることが出来るのです。
 お題がプロットを考える着火剤的な役割をするんですね。

ケーブルカー(リスボン)
リスボンのケーブルカー

 ここのところ、サキは33333HITを記念するイベントとして「お題」または「サキのオリキャラ」を合わせて3つ指定いただいて、何か創作をしてみようという企画で書いています。
 お題という着火剤のおかげなのか、2作目まではなんとか仕上げて発表させていただいたのですが、3作目で少し苦労しています。
 2作目までのように、オリキャラとお題を組み合わせて指定していただくと、オリキャラから結構早くシチュエーションが浮かんでくることが多いのですが、今書かせていただいている作品は「お題」だけを3つをいただいているんです。
 そして「できれば新しい世界も見たい。できれば現実ワールドでの物語で・・・」との追記がありましたので、既存のキャラは使わず、まったく新しいシチュエーション、しかもサキがよく使っている仮想世界ではなく、現実世界でストーリーを考えることにしました。
・・・となるとなかなかアイデアが纏まらないんですよ。
 お題の2つ位までだったら、なんとか関連性を持たせられるんだけど、3つ目と繋がらない。お題3つというのは、ちゃんと使おうとするとけっこう頭を使います。普段よほど使っていないのか、脳みそが熱くなったような気までします。
 落語の世界に「三題噺」というものがあるくらいですから、3つのお題を纏めるというのはなかなか難しいものなのでしょう。落語の場合は即興ですからよけいにね。
 でもこういうの、刺激があってなかなか楽しいんです。
 何とかしてやるぞ!って、ぼうっと居眠りをしていた脳みそが目を覚まします。
 でも、無理やりにでも関連付けるために、たくさんのシチュエーションや設定を捻り出すことを繰り返しているうちに、物語が詰め込みすぎの状態になってしまいます。
 そうなると、解決しないシチュエーションや設定が幾つも出てしまったり、クドクドと説明をすると鬱陶しくなるので、読んでくださる方の想像にお任せすることになったり・・・上手くいきませんね。
 この作品は、お題掌編なので長々と続けても意味がありませんから、今回はこの辺で妥協しようと纏めにかかっていますが、うわー纏まらない!

・・・えっと、発表は今週末くらいになりそうなので、読んでいただければ嬉しいです。
 ここのところ・・・という近況報告でした。

 お付き合いありがとうございました。

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テーマ : つぶやき    ジャンル : 小説・文学
 
 

Cloudburst

「そんな・・・ありえないよ」
 アリサの大きな目は涙でいっぱいになった。
 マナブはその反応に驚いて慌てて付け加えた。
「マリリンが言ってただけなんだ。だから本当のことなのか・・・」
「でもマリリンがそう言ったんでしょう?マリリンはあんなだけど、嘘はつかない。だからきっとそうなんだ」
 アリサの目からはとうとう大粒の涙かぽろぽろとこぼれ落ちた。

 * * *

 つい2時間ほど前のことだ。
 マナブはベッドの脇に置かれた木製のスツールに腰掛けていた。ベッドにはマットをリフトアップして上半身を起こした小さな老女が座っている。
 マリリンと呼ばれる彼女は、ミイラのように骨と皮だけに痩せ、乾燥し、縮み上がり、小さく丸まって、曲がったままになっていた。
 マナブは彼女の真っ直ぐな鼻筋や唇の形、そして豊かな白髪から、かつての美貌をおぼろげながら回想することできた。だが、それらは深く刻まれた皺の中に埋もれていて、彼女が元気に動いていた頃を知らない者には想像すらできないことだった。
 かつて利発に動き回っていた大きな目は眼窩の窪みの中で小さく萎み、瞳は薄いスクリーンで覆われたように光を失っていた。
 彼女が最後の言葉を発したのは何ヶ月前のことだろう?
 点滴と流動食だけが彼女の生命を繋いでいる。
 このようにして生きながらえて、いったい何の意味があるのだろう?マナブはこれまで何度も繰り返してきた疑問を頭の中だけでまた繰り返した。
 窓の外、青空の中を大型の飛行機が昇ってゆく。ボーイング777だ。
 マナブはそれを無意識に追いかけながら物思いに耽っていた。
「マナブ」
 呼びかけられてマナブは意識を戻した。
 慌てて部屋の中を見回す。
 誰も居ない。マリリンの他には・・・だ。
「マナブ」
 マリリンの口元が動いている。
 マナブは驚いてマリリンの顔を覗き込んだ。
 瞳を覆っていたスクリーンは取り払われ、そこには微かに光のようなものが宿っていた。
「マリリン?」マナブは問いかける。
「アリサは?」弱々しい声だが、ちゃんとマリリンの喋り方だ。
「アリサ?」マナブは驚いた。
 もう誰のことも認識できなくなったと思っていたのに、今2人の名前を口にしている。
 マリリンにアリサを紹介した頃はまだ色々と話もできていたし、マリリンはアリサにとても興味を持って根掘り葉掘り尋ねていたから、きっと記憶にも残っていたのだろう。
 目は意思を持っているように動き、曲がっていた手がマナブに向かって弱々しく差し出された。
「アリサは?」マリリンは再び問いかけてくる。
 マナブはその手を両手で覆うと「今日は他に用事があって来れなかったんだ」と言った。
「喧嘩した?」顔に心配そうな表情が浮かぶ。
「喧嘩なんかしないよ」マナブは聞こえるようにはっきりと発音した。
「小さい頃はよく喧嘩してたから・・・」
「僕らが?小さい頃?」マナブにそんな記憶は無かった。マナブとアリサは数年前、偶然に知り合ったのだ。
「よく私の所で2人まとめて預かったものさ」
 マナブは小さい頃マリリンの家で遊んでいる自分を微かに憶えている。そういえばその時、いつも一緒に遊ぶ女の子がいた。その子がアリサだったということだろうか?マナブは記憶を辿るが、その子の顔は霞んでいて思い出せない。
「あんたたちはいとこ同士だからね」
「いとこ?!」思ってもいなかったことだ。マナブの声は大きくなった。
「あんたの父親とあの子の母親が兄と妹だからねぇ」
「知らなかった」嘘ではなかった。今始めて聞いたのだ。
「仲の良い兄妹でね・・・」マリリンは時代を遡って若い頃に戻ったように、ため息交じりに呟いた。
「誰が?僕の親父とマリサのお母さんが?」マナブは確認を取ろうとした。
「聞きたいかい?」
「聞きたい」マナブはマリリンの顔を覗き込むようにして言った。
「そんなに聞きたいなら、教えてやろうかねぇ・・・」マリリンは秘密を明かすことを楽しんでいる子どものように顔を輝かせた。こんな会話はおろか、短い単語を発することすらここ数ヶ月はなかったことだ。マナブは看護士を呼ぶことも考えたが、好奇心の方が勝った。
「お前の父親とアリサの父親は同じ大学の同級で、とても仲のよい友達だった」マリリンは長いセンテンスを喋った。さらに意識がはっきりしてきたのだろうか?
「2人共優秀でね。まだ学生だったのに2人で一緒に会社を作ったんだ。所謂、ベンチャービジネスというやつだね」
 マナブとアリサの父親はどちらも会社の経営者だ。2社共有名な企業だが激しくシェアを争うライバル関係にある。だから父親同士の仲は最悪だ。2人が仲のよい友人だったなんてとても信じられない。
「2人の会社は上手くいって、2人の仲もとても良かった。そういう事もあって、アリサの父親はお前の父親の妹と結婚したのさ」
 マナブは頭の中を整理すべく考えを巡らせる。
 マリリンは思い出にふけるように、さらに言葉を接いだ。
「だがそんな関係はいつまでも続かなかった。2人は経営方針を巡って激しく対立し、お前の父親を会社から追放した。だからお前の家とアリサの家の間には激しい確執があるのさ」
 マナブは母親にアリサと付き合っていることを話したとき、激しく反対されたことを思い出していた。アリサの名前を出し、どこの家の子か説明したとたんにけんもほろろだった。
 そのときはライバル企業の社長の娘だからだと考えたが、それだけではなかったのだ。
「マナブ、アリサを守ってあげなきゃ・・・」マリリンは優しく微笑みながら視線を彼方に向けた。
「本当に親父の妹がアリサのお母さんなの?」マナブの両手がマリリンの肩にかかった。
 返事は無い。
「ねえ!」マナブはマリリンの肩を小さく揺さぶった。
 マリリンの頭は力なく揺れる。
 マナブは慌ててマリリンの目を覗き込んだ。
 そこには薄いスクリーンに覆われて輝きを無くした2つの瞳があった。まるで光を屈折させるためだけにそこに存在しているように。

 * * *

「ありえないよ・・・」アリサはまだぽろぽろと涙をこぼしている。
 化粧のことを気にする様子も無く、自分の動揺をそのままの形で表に出してしまっている。それほど衝撃は大きく、自分を取り繕う余裕などまったく無いのだ。
 アリサはそのまま黙り込んでしまった。
 アリサの向こうは大きな窓になっていて、そこをまた大型の飛行機が昇ってゆく。今度はボーイング787だ。数時間前まで広がっていた青空は無く、今は濃い灰色の雲が低く垂れ込めている。飛行機は雲の中に徐々に姿を消した。
 ここはアリサの家のリビングだ・・・いや、元リビングといった方が正しいのかもしれない。アリサの父親の経営する会社は倒産し、一家は夜逃げ同然にこの家を離れたのだ。身の回りの必要最小限の荷物を持ち出すだけだ。残された家財や建物はきっと競売にかけられるだろう。
 アリサはマナブとこの部屋で落ち合った。2人だけで旅立つために。
 マナブはマリリンとお別れをしてから、出発の手はずを整えてここへやってきた。だがマリリンの様子を報告するうちに、マリリンとの会話をアリサに喋ってしまったのだ。
「本当のことなのか、すぐに調べて見るよ」沈黙に耐えきれずマナブは言った。
「どうやって?」アリサは涙でいっぱいになった目をマナブに向けた。
「いろいろさ、とにかく調べてみる」具体的な方法は思いつかなかったが、マナブはとりあえず沈黙を埋めた。
「それに本当に従兄妹同士だったとしても、一緒になれるよ。僕らの結婚は法律で禁じられているわけじゃないんだ。そうだろ?」確か従兄妹なら結婚は出来るはずだ。
「法律上はね。でもいろいろと問題がある。それはわかってる?」
「もちろん。でもそんなものなんでもないさ!」
「わたし達はなんでもないのかもしれない。でも・・・」
「赤ちゃんのこと?」マナブは慎重に訊いた。
 アリサは小さく頷く。
「それもちゃんと調べてみるよ。専門のお医者さんに詳しく訊いてみよう。とにかく・・・」
「帰って!」アリサの言葉はキッパリと響いた。
「え?」
「今日は帰って!」
「アリサ!」
「今日はもう嫌!何もしたくない。何も話したくない。何も考えたくない。とにかく帰って!」顔を上げたアリサは厳しい形相でマナブを睨みつけた。何事も受け付けない、そういう形相だ。
「さあ、早く!」アリサはマナブを排除するために立ち上がった。
 両手でドアに向かってマナブの体を押す。
 弾みでサイドボートの上にあった小さな箱が落下して大きな音を立てた。
「待てよ」マナブは抵抗しながら、それ以上押し出されないようにアリサの体をしっかりと抱きしめた。
 だがアリサの行動は収まらない。「帰って。帰って」マナブに向かって突進を続ける。
 腕の中で抵抗するアリサを抑えながら、マナブはアリサがまた大粒の涙をこぼしていることに気が付いた。
 マナブのシャツはぽたぽたと落ちる涙で濡れていった。
「わかった」マナブはついに観念した。「わかった。今日は帰るよ」
 マナブはアリサの肩に両手を置いて真っ直ぐに立たせると、体の向きを変えて部屋を出る。ドアを閉める前に振り向くと、そこにはまだ呆然と立つアリサの姿があった。
「また連絡するよ」そう言うのが精一杯だった。マナブはゆっくりとドアを閉じた。

* * *

 アリサは閉じられたドアを見つめながら、まだ涙をこぼしていた。
 どれくらいの間そうしていただろう、マナブが玄関のドアを閉める気配がして、家の中は静かになった。
 何かのきっかけに促されたかのように、アリサの視線が床の上に落ちる。
『何だろう?』両袖で荒っぽく涙を拭い、床の上に焦点を合わせる。
 床に落ちた小さな箱の蓋が開いて中身が散乱し、その中に光る物が見える。
 アリサはひざまずくとそれを拾い上げた。
 それは金色に輝く旧式の鍵で、アリサには見覚えがあった。
『これはきっとピアノの鍵だ』
 アリサの家の音楽室にはピアノがあったが、もう半年ほどこのピアノが鳴ったことは無い。
 この半年、家では優雅にピアノが引けるような雰囲気ではなかった。
 鍵盤には誰かが鍵をかけたままだったし、その鍵もどこかへ行ってしまっていた。そして誰もその鍵を探そうとはしなかった。この家にはもうピアノの音は必要とされなかったのだ。
 アリサはその鍵をじっと見つめていたが、やがてそれを持ったまま音楽室へ向かった。
 やはりそうだ、鍵盤の鍵穴にその鍵はぴったりとはまった。
 鍵盤を開け椅子に腰掛けると、位置と高さを微妙に調整した。(もともとは父親の体格に合わせてあったようだ)
 アリサは少しの間前方を見つめた。大きな窓の向こうを大きな飛行機が昇って行く。雲はいっそう暗くなり、低くなった。飛行機は早々にその中に姿を消した。
 そっと目を閉じて意識を集中する。まるでコンクール会場で最終審査に臨むファイナリストのように。
 やがてアリサはゆっくりと目を開けて鍵盤に手を置いた。
 静かなソナタが流れ始めた。
 アリサは小さい頃からずっとピアノを習っている。それなりに熱心な生徒だったが、その道で生きていこうとするほどの情熱や才能は持ち合わせていない。ここ暫くは練習の出来る環境ではなかったし、ピアノも半年以上調律されていない。
 たどたどしさも残る、不安定な演奏だ。
 だがそれは今のアリサの気持ちそのままだった。

 ・・・裏切り・・・
 ・・・苦悩・・・
 ・・・試練・・・
 ・・・そして落胆・・・
 ・・・嘆きのすべてがここにある・・・
 ・・・最後は疲れ果て・・・
 ・・・心もない・・・

 激しい雨が窓をたたき始めた。

2019.05.21
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テーマ : 自作小説    ジャンル : 小説・文学
 
 

33333HIT記念企画、第三弾です。

 今夜は33333HIT記念企画、第三弾を発表します。
 リクエストをいただいた大海彩洋さんには長い間待っていただきました。
 ほんとうにお待たせしてすみません。
 けっして忘れていたわけではないのですが、ようやくの発表です。
 週末には発表と記事には書いていたのですが、サキの事情でさらに遅れました。予告なんてするもんじゃありませんね。こちらもすみません。
 彩洋さんからいただいていたリクエストは、
リクエスト、悩んだのですが、私もお題3つにしました。キャラはもしかして絡められたら、で良いですし、できれば新しい世界も見たいので。
あ、出来れば、現実ワールドでの物語で。
お題は、「いとこ同士」「鍵」「ピアノ」です(o^^o)
よろしくお願いします~
・・・というものです。
 キャラクターについては“キャラはもしかして絡められたらでよい”とのことでしたので“できれば新しい世界も見たい”というご希望を優先して既存のキャラは絡めず、まったくの新世界を作っています。
 そして、もちろんご希望通り現実ワールドでの展開です。
 お題はけっこう難しくて「いとこ同士」といわれてもサキはぴんときませんし(明るいホームドラマが浮かんでこない)、「鍵」はまぁ何か関連を考えるとして、「ピアノ」も曲は聞きますが、ほとんど触ったことはありません。この間コンサートに出かけて、本格的なかかわり合いが始まったくらいです。
 一見纏まりそうで纏まらないお題を纏め込むために色々な要素を付け足していくうちに、若干詰め込みすぎになってしまったと反省しています。
 でもなんとかここまで形になりましたので、見切り発車気味ですが今夜発表してしまいます。
 いかがでしょう?ちょっと心配だなぁ・・・。
 リンクからお進みください。

33333HIT記念企画、第三弾 「 Cloudburst 」

PS:
 続いては33333HIT記念企画、第四弾に取り掛かります。
 limeさんから、「涙」「バイク」「キャンディー」でリクエストをいただいています。
 お待たせしていますが、忘れてしまっているわけではありません。
 すみません。
 少しずつ書いていきますので、気長にお待ちいただけると嬉しいです。
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プロフィール
こんにちは!サーカスへようこそ! 二人の左紀、サキと先が共同でブログを作っています。

山西 左紀

Author:山西 左紀
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