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Debris circus

Debris circus

頭の中に散らばっていた破片(debris)を改めて文章に書き起こし、オリジナルブログ小説としてサーカスの舞台に上げていきます。読みにくいものもありますが、お暇な時にパラパラとめくる感じででも読んでいただけたら嬉しいです……

 

UPGRADE(やっちゃいました~)

 こんばんは~
 えへへ。ここのところ……シリーズ(じゃないけど今作っちゃいます)です。
 この写真、何かわかりますよね?

WIN8

 Windows8proのパッケージ版ですね。
 で、次の写真ですけど、これです。

SSD

 INTEL SOLID-STATE DRIVE(SSD) 520シリーズの 120GBですね。
 サキは先に頼んでこれを手に入れてもらいました。そしてこのOSをこのSSDにインストールしていたのですよ。
 先のPCはWindowsXPなのでまもなくサポートが終了してしまいます。いよいよUPしなくちゃいけないかなぁ……なんて思ってたので揃えてもらいました。
まずSSDをS-ATAに接続してから、WindowsXPを起動してSSDを認識しているか確認します。「お!ちゃんと見えているみたいです。約120GBが見えています。
 フォーマットもされているようなので、ここからは師匠からの情報通り行動します。何度もやり直しは面倒なので検証はしないことにしました。まずSSDのrootに入ってディレクトリ「\WINDOWS」を作成するのです。それだけです。これでWindows8にはアップグレードと判定され、アクティべーションのトラブルを回避できるとのことでした。本当はトラブルが起こるまでやってみたかったんですけど、時間がなかったので検証は断念しました。このパッケージはUPGRADE版で、XPや7からのUPGRADEが前提なので、こうなっているのかもしれません。
 さて次のステップ、インストールに進みましょう。念のために今まで使っていたHDDは切り離しておいた方がいいかもしれません。
 BIOSで起動順を1番DVD-PRIVE、2番SSDに設定します。そしてWindows8のDISKをDVD-PRIVEに入れて再起動です。DVDDRIVEから起動してもいいか?と聞いてきますのでEnterを押します。するとOSのインストーラーが立ち上がってきます。
 そのままポンポンとデフォルトでインストールを続けるとつい「アップグレード」を選んでしまうんですが、それだと「ウインドウズからインストールディスクを起動しろ!」とえらそうに言われてインストールが終わってしまいます。
「あれ?そうかアップグレードだもんね。WindowsXPを起動してそこからインストールディスクを起動しろと言っているわけですね」ならばと、今度はインストールディスクから起動して「カスタム」を選択すると、なるほど、ちゃんとインストールが始まりました。
 あとは順調にインストールが進みます。30分かからなかったと思います。すばらしく速いです。あとはデータをWindows8から読み込めるように設定すれば完了ですが、これが結構時間を必要とします。こればっかりは順番にやっていかなければ終わりません。必要な物から地道に拾っていきます。
 と、いうわけで。サキのPCは本日Windows8proになりました。(実際は少し前です、記事を書いているうちに少し日数が経過してしまいました)
 いやぁ、使いにくいです。このOS、タッチパネルが前提なので、マウス操作では戸惑うことが多いです。「スタートボタンはどこ?」「マイクロソフト何考えてんだ!!!」と言いたいところですが、もう少しこのまま使ってみます。起動は驚くほど速いですし、慣れれば案外いけるかも、そんな気もしています。いざとなれば「クラシックシェル」なんてフリーソフトもあるみたいですし……。サキは64BITを入れましたが、今のところ32BITソフトもちゃんと動いていますし……。

 あ、師匠ですか?もちろん先ですよ。放任主義の師匠なので、基本的にヒントしかくれないんですけどね。自分で努力しろ!主義です。ひどいですね。

 ここのところ、7777HIT企画TOM-Fさんのリクエスト、「コトリ」と「紫陽花」で書いています。紫陽花なんですけど、梅雨が終わってしまいそうです。
 OSのアップグレードなどでちょっと遅れ気味ですが、ちゃんと書いていますのでお待ちください。忘れてないですよ。
 では。

 サキ
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WINDOWS8 追記

WIN8DESKTOP

記念にサキのデスクトップを置いておきます。
XPの時はアイコンでいっぱいだったので恥ずかしかったんですが、8ではまだ日が浅いのでスッキリしています。
今のうちに公開です。多分、すぐにアイコンでいっぱいになると思います。
えっとですね。左側に開いているエディターは、今書いている7777HIT企画第二弾です。
ちゃんと書いてますからね。証拠写真です。
では。

サキ
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新しい年

 新年がやって来ます。サキが今構想中または執筆中の作品・・・上げてみますと、まず、「新世界から」の次の展開、エリとフワリのその後の展開、そして次のキャラクターの登場をどうするか・・・悩むことはたくさんあって、展開は思うにまかせません。いずれは発表できると思いますが、色々と取り込みたいシチュエーションもあって、ウィキで調べまくったりしています。でも、こちらはまだ進んでいる方・・・問題はもう1つの作品です。
 こちらは現在展開の決定していないパートが有って、その展開を変えても対応できるように2パターンのストーリーを書いています。サキは最初第1案の展開をとても気に入っていて、どう展開しても結局そちらを使うことになる、と考えていて第2案はあまり真剣に書き進めていませんでした。
 ところがです。夜中にふと目覚めて展開を考えていると、第2案がとても素敵なんです。勝手に胃の辺りがジワーッと締まってくる感覚です。その後の展開も自然に纏まるような気がします。あわてて枕元のメモ用紙に展開をメモしました。そして翌朝早速エディターを立ち上げて検討を始めました。サキにとってこの第2案は、好みでない展開です・・・ということは得意でない展開ということになるので、主人公が喋る台詞の1つ1つ、それを受ける相手の台詞1つ1つが難しくて、なかなかストーリーが進みません。人間の心理や感情の動きがとても難しいです。サキの貧弱な経験値ではとてもシミュレートできません。不完全なもの、物足りないものになる予感がしていますが、これも挑戦と割り切って進めています。ですから進行はとてもゆっくりです。書き直しが頻発しますし、完全に没、というシーンもあります。
 悩み悩み(これはサキが楽しんでいるという側面もありますが・・・)年末が迫ってきました。
 さあ、新しい年がやって来ます。
 この2つの作品が晴れて発表できる日が来ることを願って、本年最後の記事にしたいと思います。
 今年もこのブログを訪れてくださってありがとうございました。
 かまってくださってありがとうございました。
 新しい年もよろしくお願いします。

PS:サキの家は今年は喪中です。新年の挨拶は無しで普通にスタートします。ご承知置きください。
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ミクが演じた『ヴォツェック』のマリーに関する言い訳

『ヴォツェック』(Wozzeck)作品7は、アルバン・ベルクが作曲した3幕のオペラ。ドイツの劇作家ゲオルク・ビューヒナーの未完の戯曲『ヴォイツェック』をもとにした作品。(Wikipediaより)



 なんだそうですよ・・・。オペラに疎いサキにはよく分かりませんが、単純に言えば、主人公のヴォツェックが浮気をした内縁の妻マリーを刺し殺してしまうという暗~い展開のオペラです。
 元はと言えば、夕さんの66666HIT企画に参加するにあたって35個ぐらいあったキーワードの中の「赤い月」に対応するために、「赤い月」そしてミクの生業である「オペラ」で検索をかけていてひっかかってきたオペラ作品です。
 ですからサキには観たことはおろか、予備知識も一切無いというような状態でお目にかかったのです。
 あらすじを調べて、あ!確かに赤い月は出てくるね。そしてヒロインはソプラノだからOKっと、ダイジェスト版の不気味な映像も、その時は作品を仕上げるのに一生懸命でたいして気にしてませんでした。
 ミクはこの作品で初めてプリマ・ドンナを務め、まずまずの評判を得るという流れになっています。この作品の上演を決めたころ、演出家のハンスはミクを愛し始めていましたが、同時に彼女の才能にもはっきりと気づいていて、この『ヴォツェック』でヒロインに抜擢します。そして改めて惚れ直したという感じなのでしょうか、それにミクが喉の治療のために休養するということもあって、講演が終わってからちょっとした告白劇を演じます。
 けど、ちょっと待てよ。サキは書き終わって発表してしまってから、気になり始めました。ミクのプリマ・ドンナデビューは『ヴォツェック』で良かったんだろうか?だいたい『ヴォツェック』ってどんな作品?作品の評価や位置づけは?それにダイジェストしか見てないぞ。やたらと暗そうだし・・・。ひょっとしてミクのイメージと全く合わないとか?そもそもオペラなんか全然知らないのに彼女をオペラ歌手なんかにして。本当に大丈夫?
 おまけにハンスは「マリーは不安定な精神を抱えているが、それはガラス細工のような繊細なものではない。もっと図太いものだ。それがよく表現されていた。特に第3幕の第2場での絡み、赤い月の下で繰り広げられる血塗られたシーンは期待以上の出来だった。鬼気迫るものがあった」なんていい加減な感想を述べています。これはキーワード「ガラス細工」を入れるための発言です。
 そして「幼過ぎることはなかったですか?」というミクの問いにも「マリーもある程度の幼さを持っているが、その加減が非常に難しい。君は上手くやっていたよ。君が自分の外見を気にしているのなら、それは杞憂だ」なんて、適当なことを答えています。
うわ~!全然大丈夫じゃなさそうな予感が・・・。

 え~ん、今になって自責の念が湧いてきています。
 これはせめてもの罪滅ぼしに『ヴォツェック』、ちゃんと見なきゃいけないなぁ。DVDかなんかないかなぁ。
 そして、サキのオペラ鑑賞デビュー、『ヴォツェック』でいいのでしょうか?
 ちょっと不安。
『魔笛』とか『ニーベルングの指環』とか、有名どころの方が(これも適当に言ってるだけだけど・・・)いいのでしょうか?
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ここのところ・・・

日本(近畿)は梅雨です。うっとうしい季節ですが皆様元気にお過ごしでしょうか?
ここのところ、サキはTOM-Fさんのリクエスト(22222HITイベント)を少しずつ書いています。少しずつなのは、展開がとても難しいからです。
展開と言えば、ここのところ世界がザワザワしていますね。テロや難民問題もありますが、それに端を発してEUはなんだか揉めていますし(どうするつもりだろう?)、声の大きな国や人が主張を強めていますし(サキは基本的に宣伝カーのうるさい候補者は支持しません)、いったい世界は、そしてサキの住む国はどうなっていくんでしょう?なんだか不安な今日この頃です。
「選ばれた選択肢が正解になるように努力するのが政治家だ」なんてどこで聞いたのか忘れてしまいましたが、選ばれた政治家の方々、そうなるように努力してくださいネ。今度の選挙、サキも心して選ばせていただきますから。
さて、小難しい話はここらにして、執筆の話に戻ります。
TOM-Fさんのキャラクターリクエストは「アルマク」なので必然的に物語は
「アスタリスク」になります。お題は「おしとやか」ですから、アルマクをご存じの方にはおわかりでしょう?そうです、アルマクに存在しない“おしとやかモード”を作り出すことに四苦八苦しているのです。ついこの間シスカの“顔を赤らめるモード”を作り出したばかりですから、またまた頭を絞ることになって熱がでそうです。
でもね、これがまた楽しい時間なんですよね~。結構サキはSかも・・・・。
一生懸命悩んでいますから、発表までもう暫くお待ちください。

アルマク達が生きているような未来がちゃんとやって来ますように。
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眩暈の夜

土曜日の夜、ふと目が覚めました。多分丑三つ時だったんだと思います。
『熱いなぁ』サキは寝返りを打とうとしたんです。すると世界が揺れ始めました。
眩暈の一種だと思うんですが、90度ほど回転すると元へ戻り、また90度ほど回転し元へ戻る、を繰り返します。どうしたんだろう?メチャクチャ気分が悪くて立てそうもありません。ガタガタガタと世界が回転往復運動を繰り返します。薄明かりの中でもそれだけははっきりと感じられてとても怖かったですが、やがて揺れは収まりました。
しばらくじっとしていたのですが、大丈夫そうです。そっと起き上がって“先”達の部屋へ向かおうと歩き出しました。すると今度は意識が遠のきそうになります。気合で何とか意識を維持しながら、ゆっくりと壁伝いに進みます。
“先”達の部屋の戸を開け事情を説明すると、“先”は熱中症じゃないか?と言います。
すぐにリビングのクーラーがつけられ、たっぷりのポカリを飲まされ、そこにサキの布団を持ってきて寝かされて、氷が来て、救急車は?・・・大騒ぎになりました。(救急車は丁重にお断りしました)
そのころになるとサキも落ち着いてきて眩暈も気分の悪いのも収まってきました。こんなの初めてですよ。きょうは出かけていたんですけれど。特にいつもより水分補給が少なかったとは思わないんですよ。ビールを少し飲んだのがいけなかったのかなぁ。
サキはもともと水をあまり飲まないので、(サキは出かける時も水筒を持って行かない人です)意識していなかったのですが、こんなことになるんですね。これからはちゃんと水分の補給をしようっと。
死んじゃうかもとは思わなかったのですが、悪くすると命に係わる事だったのですね。ちょっと怖くなりました。でも、今はすっかり収まっています。

急に暑くなりました。皆さんも熱中症には気を付けてくださいネ。
喉が渇く前に意識して水分を補給するぐらいの方がいいみたいです。
サキはお出かけ用の水筒を用意しました。そしてお休み前にも水分を取るようにします。あんな回転往復運動の世界、2度とごめんですヨ。
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視点を変えて書く

 暫くの間ブログの更新が滞っておりますので近況の報告を・・・

 タイトルの通り、サキは今既存の作品の視点を変えて物語を書いています。
 サキが面白がって時々やる書き方なのですが、これってある程度勉強になったりするんでしょうかね?
 今取り組んでいる作品の元になった作品の場合、主人公は普通の人間なのですが、相手役はそうではないかもしれない・・・という書き口で書いています。
 ですから今度は主人公を相手役にして、相手役を主人公にして展開させようとすると、これまであいまいにして謎めいた設定で済んでいた相手役の設定を、今度は相手役が主人公ですから、読んでくださる方が納得できるようにすべてを設定し直す必要が生じてきます。
 もし人間ではないかも・・・なんて設定のまま主人公にすると、ファンタジーならまだしも説明に膨大な文字数が必要になりそうですから、やめておいた方が良さそうです。
 人間にするにしても今回のこれ、けっこう難しくて、頭を捻りまくっています。矛盾が生じないように、しかも単独で読んでいただいても違和感の無いように、まがりなりにも作品を仕上げるのはなかなか難しいです。
 主人公に格上げした相手役は、サキのキャラクターの例にもれず勝手に動き回りますから、設定したストーリーにはめ込んでおとなしくさせるのにも一苦労です。
 気がついたら、最初の物語ではおどろおどろしく謎であった人物は、まったく別の、ちゃんとこの社会に存在してもおかしくない人物に変貌を遂げてしまいました。これはこれで面白いのですが、元の作品と同じカテゴリーに置くと、イメージ的に元の作品に良くないような気がするのです。
 で、ですね。この作品は、別のカテゴリーの作品として発表することにしました。
 単独で読んでくださってもそれはそれで読めるとは思いますが、元作を読んでくださった方には、どの作品の視点を変えたものかはわかると思いますので、サキが頭を捻りながら困っている様子を想像しながら読んでいただければ、面白いかもしれません。

 このすったもんだ作品、12月に入ってからの発表になると思いますが、もう12月なんですね!
 あと今年中にクリスマス仕様の作品をもう一作書くのが精いっぱいかな?ぐらいに考えています。

2017.11.27
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ファンタジーって!

 ここのところサキは読書に入り込んでいます。
 何を読んでいるのかというと、上橋菜穂子さんの『鹿の王』です。
 今、サキは小説を中心としたブログ「scribo ergo sum」を運営しておられる八少女夕さんのところの「scriviamo!」という企画に参加していて、ファンタジーをでっち上げなくてはいけない状況にあるのですが、前から気になっていたこのハイ・ファンタジーにうっかり手を付けてしまいました。
 激しく後悔しています。

 scriviamo!というのは“一緒に書きましょう!”といったような意味の言葉で、夕さんとテーマを決めて作品をやりとりするという企画です。
 まず参加者が自分の作品を夕さんのブログに登録します。すると夕さんがそれに応える形で作品を書いてくださるのです。夕さんは参加者の意図をくみ取って、素晴らしい作品を返してくださるのです。ここがミソなんですよね。
 また逆に、先に参加者のリクエストに応えて夕さんが作品を書かれ、それに参加者が作品を返すというパターンもあるのです。
 前回の「scriviamo!」開催の時、サキはその逆パターンにチャレンジしてみたのですが、サキがファンタジーが苦手だと公言しているのを手掛かりに、夕さんも苦手とされているファンタジーにチャレンジしてくださって作品を書いてくださいました。若干の悪戯心もあったのかも・・・。
夜のサーカスと天空の大聖殿
 サキはそれに答えるべく四苦八苦しながらファンタジーの断片をなんとか仕上げてお返ししたのです。
クリステラと暗黒の石
 執筆には苦労しましたがそれはそれで楽しい思い出で、いい勉強になったということで、その時は終わったのです。
 ところが今回の「scriviamo!」に同じパターンで参加したところ、なんと夕さんは前回のファンタジーの続きをUPされたのです。(え~!?ですよ)
夜のサーカスと漆黒の地底宮殿
 この作品に応えるためにはサキも前回の続き、あの似非(えせ)ファンタジーを書くのが筋ですよね?
 まだ断片ですからなんとかなるかと考えていたのですが、思うように筆は進まず、思わぬ難航状態になりました。

 そんなこんなの状態なのに、サキは何を思ったのかこのファンタジー大作を読み始めてしまったのです。
 案の定、サキは登場人物の二組の男女に心を奪われて、気もそぞろになってしまいました。
 一組はエリートの家柄の聡明な男と、彼につき従う助手という立場(身分が違うんですね、しかも若干年上)の頭脳明晰で明るく前向きな女、もう一組は異能を持つ屈強な戦士の男(拾った幼子を連れている)と、超凄腕の忍びの女です(出戻りで、作中では“寂しい女”と表現されています。サキは彼女が一等気になります)。各々が強い意志と信念を持ちながら、各々の置かれている立場の中で苦悩する・・・そんな展開で物語が進んで行き、目が離せなくなってしまいました。
 この二組の男女、どうなるんだろう?上橋さんだからなぁ、ちょっと予想がつきません。
 それに仮想世界の設定は、あいかわらず広大で綿密です。作者の上橋さんは文化人類学の先生のようですから、メッチャ詳しくてリアリティーがあります。また設定上医学的な知識も必要なのですが、これも半端ないです。登場人物もバラエティーに富み(登場人物リストが付属するくらいです)、視点が変わっても飽きさせません。緊迫した場面で視点が変わり、読者は置いて行かれてハラハラさせられます。
 こんなファンタジー大作を目にしてしまっては、自分の作品がみすぼらしく思えてしまって、かえって書けなくなりますよね?(責任転嫁?)
 ということでサキのお返し作品は滞ったまま宙に浮いています。(単なる言い訳?)
「scriviamo!」企画でお待ちいただいている夕さんには申し訳ないのですが、もうしばらくのご猶予を・・・。
 困りました。

 あ、この作品を既読の方、サキはまだ読み終わっていないのでネタばらしはご遠慮くださいネ。
 少しずつハラハラしながら読み進めていくつもりです。そして、その合間に頑張って自分の作品も仕上げていこうと一応(一応です)思ってます。
 でもファンタジーって凄いですね!
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本屋さんの時間

 みなさんは本をどこで手に入れておられますか?
 サキは、以前はネットからの注文や、“先”に頼んで買ってきてもらうことがほとんどだったので、本屋さんへ出かけることは滅多になかったのですが、最近は比較的自由に出かけることが出来るようになって、本屋さんに立ち寄ることが多くなっています。
 最近は町の本屋さんはどんどん無くなっていますので、寄るとしたら都市部にある大型書店(それも超の付く)になるのですが、この本屋さんでの時間はサキにとって至福の時間になっています。
 買い求めるのは主に文庫本なので、文庫本の書架の間をゆっくりと本の背を眺めながら物色するのはとても楽しいものです。
 何を買うとか目的を持って立ち寄ることはほとんど無くて、何か面白い本はないかな~なんて思いながらブラブラと書架を巡るのです。
 新作本コーナーや売れ筋順コーナー、平積み・特集コーナーはもちろん真っ先に覗きますが、それとは別に奥の方までチラチラと本の背を眺めながら歩きます。
 そして「ン?」と気になるタイトルが目に留まったりするのです。
 最近の大型書店はジャンル別に新書や文庫、写真集、コミックなどを区別無しに並べているところも多いのですが、目的もなく文庫本を探すサキにとってはとても探しにくいんですね。どうしても昔ながらに文庫本だけを並べている本屋さんに足が向きます。

 先日ご紹介した『鹿の王』はこうして手に入れた・・・と言ったらピタッと納まったのですが、実はこの本はママさんの蔵書だったんですね。
 ママさんが3巻を読み始めた時点で横取りして、先に4巻まで読み切ってしまいました。ごめんね。ネタばらしはしないから許してね。
 で、先日このようにして「ン?」とサキの目に留まったタイトルは、『マグダラ屋のマリア』(原田マハ)という作品でした。
「マグダラ屋?」マグダラのマリアじゃないの?やっぱりタイトルって大切ですね。気になってきました。
 本屋さんのテーブル席に腰掛けてパラリとページをめくると(座り読みOKなんですね)、主人公が“尽果(ツキハテ)”というバス停で降り立つところから物語は始まります。
“尽果(ツキハテ)”?意味深ですね。
 老舗料亭で起こった偽装事件を発端にすべてを失い、死ぬつもりでこの土地に偶然やって来た主人公。
 なぜ?どうして?ばかりで構成された物語は、時間軸の行ったり来たりを繰り返しながら徐々に疑問を解消していきます。
 マリアは登場人物ですが、彼女も謎ばかりで構成されています。
 マグダラ屋のマグダラって何?には面白い解があります。取って付けた感が半端ないんですけど、これってほんと?
 あ、ここは本屋さんのテーブル席でした。面白くなってきましたが、最後まで読んでしまう時間はありません。
 家に帰るまでの電車の中で続きを読んで、その後は家でゆっくり読むことにしましょう。
 ということでまたまた創作が止まっています。すみません。
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エンディング考

 ここのところサキは少しだけ欲求不満を溜めています。

 サキはコミニケーションが苦手で、基本的に必要以上の人間関係には触れたくないと思っています。それで済まないことが多いんですけれど・・・。
 ただ、現実世界ではない物語上なら、複雑な人間関係や裏切り、人間の精神のカオスなどに触れ、悶々と読み進めることは厭いません。
 複雑な伏線、神経をすり減らすハラハラドキドキのどんでん返し、たっぷり盛り込んであっても構いません。
 でもね、サキは精神的に弱いのか、やっぱりハッピーエンドであって欲しいんですよね。
 読み手としては(ここ重要です)様々な困難が起こっても、それを乗り越えて最後めでたしめでたしで終わるのが嬉しいのです。
 ですからアンハッピーエンドは、わかっていれば最初から手を出さないことが多いのです。ちなみに「君の膵臓が・・・」にはいまだに手を出すことができていません。
 ところが、ハッピー・アンハッピー、どちらとも言えないエンディングがあるんです。

 最近読み終えた作品でも、物語は素敵な、ある意味前向きなエンディングを迎えているのですが、あともう少しのところで置いて行かれてしまうのです。
 後は読者の想像にお任せします・・・というタイプのエンディングになっているんですね。
 もちろんサキは自分で物語を書きますから、こういうエンディングでは書かないなんていうことはありません。
 書き手としてはすべての物語をハッピーエンドで書くのは面白くないのです。
 アンハッピーで終わるお話も少ないですがちゃんと書いています。
 そして読者の皆さんの想像に任せてしまうというエンディングも、けっこう書いています。
 でも、そのことを充分にふまえた上で「え~!」と文句を言ってしまうのです。
 サキも理想的な展開をいろいろ想像はしますよ、でもそれはあくまでサキの世界であって、この物語の世界ではないように思えるのです。
『あなたの好きなように想像していただいたらいいんですよ・・・』という作者の声が聞こえてくるような気がしますが(自分で書いた時もそうですから)、ここまでこの物語の世界を紡いでこられた方の世界が覗きたくてたまらなくなるのです。
『だ・か・ら、作者のあなたはこの先どうなったと思っているんですか?』と・・・。その答えを知りたくて知りたくてたまらなくなってしまうのです。短いものでもいいからエピローグを書いてほしい。そう思ってしまうのです。
 たぶん二次創作をされている方々は、こういう気持ちが押さえられなくなったんだろうなぁと想像します。
 そして自分の中に矛盾を感じながら、欲求不満を募らせてしまうのです。
 創り出した側の狙いどおりなのかもしれませんが・・・。

 我儘ですね。
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ここのところ・・・

こんばんは。
ここのところ・・・の時間です。
「ここのところ」というのは、サキがここのところ何をしているか、何に夢中になっているのかを書かせていただく記事なのですが、今夜久しぶりに書いちゃいます。

さて、サキはようやく書き始めました。
もちろんこのブログ「Debris circus」の30000HIT企画のリクエストにお答えする掌編を・・・です。
リクエストは3人の方からいただいたのですが、まずはお一人目、へろんさんのリクエスト「現代と中世を結んだタイムパラドックスもの」です。
こういうお題だともちろんSFものになると思うのですが、タイムパラドックスですので、タイムトラベル?この要素が絡みますよね?
そしてさらに問題はこの中世ですよ。
タイムパラドックスというお題を成立させるには時間を遡らなければなりません。
中世から誰かがタイムトラベルをしてきても、タイムパラドックスは起きません。
ならば誰かの行き先は中世?
それはまぁいいとして、そもそも中世って・・・何?
そこからですからね。
苦労しています。
考証に耐えない作品が出来そうな気もしますが、寛大な心で読んでいただけたらありがたいです。
もう暫くお待ちください。

ということなので、お二人目の大海彩洋さん、お三人目のTOM-Fさんのリクエストについては全く未対応です。
まず、1作目を書いてからですね。

そしてもう一つ、水面下でプロジェクトが進行中です。
今年のメインイベントになると思います。
まだまだ不確定なことが多すぎますし、実現するかどうかもわかりません、ちゃんと決まったらまたお知らせしますね。
実現しなかったらそのまま黙ってこっそりスルーしてしまいます。悪しからず。
リクエスト企画の方も書き上がらなかったら黙ってこっそりスルー・・・というわけにはいかないんですよね。

さて、また書き始めようかな。
それとも、もう寝床へ入っちゃおうかな?
 
 

お知らせ

実施がほぼ確定しましたので書き込んでおきます。
3月27日から旅に出ます。
行き先はこのブログを始めてから興味を持って、どうしても行きたかったポルトガルです。出かけられるうちに出かけてしまえ~ですよ。
同行者は全員外国語が苦手ですので団体ツアーでの訪問になります。
団体行動ですから基本的に自由がききませんが、フリータイムもあるようですので、ちょっとした冒険が出来たらいいなと思っています。
旅行中はNETに繋がる手段を持っていませんので、ブログの更新、コメ返、皆様のブログ訪問ができません。ブログ活動はお休みになります。4月4日には戻ってきますが、書き込みができるだけのエネルギーが残っているかどうかわかりません。
ブログ再開は5日ぐらいになるでしょうか。

ここのところ、サキはTOM-Fさんのリクエストに応えるべく30000HIT企画作品を書いていますが、出発までに発表できるかどうか微妙な状況になってきました。
TOM-Fさんのリクエストは「タイトルかテーマに30000を使う・サキのオリキャラと、他のブログからゲストキャラ3人とでコラボしてほしい」というものです。
これもなかなか難しいんですよ。お出かけhighになっているのか、考えが纏まりません。
主人公はエスにしたのですが、他のブログからゲストキャラ3人に苦戦中です。
あ、30000はどうやって組み込もう?忘れてた~。
発表が旅行以降にずれ込むかもしれませんが、待っていただけたら嬉しいです。

あぁ・・・エスみたいに外国語が自由に使えたらいいのになぁ。ちゃんと勉強しておけばよかった、今更ながらそんなふうに思っています。本当に海外に出られるなんて思ってもみなかったですからね。
通訳デバイスもあるようですが、やっぱり自分でしゃべれるほうがいいですね。憧れます。
ということで(どういうこと?)、やっぱりサキは団体ツアーです。
23とマイアの町にも行く予定です。
ミクとジョゼが並んで座った場所、行けたらいいなぁ。

この後の更新予定。
間に合えばTOM-FさんのリクエストをUPします。
準備で忙しくなるせいもあって無理っぽいですが・・・。
疲れを溜めないようにしないといけません。
そして旅行の件に関しては、取りやめになったらその報告を、出かけられるなら出発前にもう一度短い報告を入れますね。
では!
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今夜はまたパソコンのボヤキ記事です。

 やっちゃいました~。

 先日ですが、寝る前にPC(パソコン)をシャットダウンしようとして、アップデート(更新)の案内が入っている事に気がつきました。
 もう歯も磨いて、眠る寸前だったサキはちょっとイラッとしたんですが、しょうがないので「更新してシャットダウン」を選択したんです。
 ところが、グルグルマークがついたまま10分たっても20分たってもシャットダウンが完了しません。
 そのまま放っておいても良かったのですが、PCのLEDって部屋の電気を消すと良く目立つんですよ。ボヤーッと部屋が明るいと眠りにくいし、ハードディスクや冷却ファンの動作音も気になります。
 そこで悪魔が囁いたんですよね。
 エイヤッ!!!サキは主電源を切ってしまったのです。

 翌日、夕食後のことです。
 PCを起動してみて、サキは大変なことになっている事に気がつきましたが、もう後の祭りでした。
 BIOS設定画面で妙に時間がかかるなぁ・・・と思ってみていたのですが、WINDOWSの起動画面からブラックアウト、そしてハードディスクスキャンの確認画面でモタモタしているうちにスキャン画面に移行して、Scanning and Repairing Drive(E:): 0% completeになったまま進みません。グルグルマークが延々と回っているだけです。
 青くなりましたよ。画面は黒いんですけれど・・・。悪魔の画面?

fix-stuck-scanning-and-repairing-drive-in-windows-10.jpg

 先に見てもらいましたが、「このまま明日まで放っておくんだな。無茶をやってみてもいいが、一晩くらいは様子を見てからにしよう」と言います。
「え?ぼんやり明るいし、ファンがうるさいから嫌だなぁ」サキは儚い抵抗を試みたのですが。
「主電源を落とす奴が悪い。一晩くらい我慢しろ」と一蹴されてしまいました。
「え~!今夜もパソコン無し?マイクロソフトが余計なアップデートなんかするから・・・」サキはまだブツブツ言ってみましたが、完全に無視されてしまいました。

 さらにその翌日です。
 スキャン画面は 9% completeになっただけで他に変化はありません。
 先はこの画面を確認すると「しょうがないが、幸いEドライブだからな」と、パワーボタンの長押しでPCを止めてしまいました。
「あ!大丈夫?」サキは心配です。だって大切なデータがたっぷり入っているんですもの。
「いきなり主電源を落とす奴が言うな!」先のきついお叱りです。
 サキは返す言葉もありません。
「確か、Eドライブはバックアップ用だったろ?」先が聞きます。
「うん、OSやプログラムはCドライブのSSD、データはDドライブ、Eドライブにはドキュメントやムービー、ピクチャーなんかのバックアップを置いてあった」
「Eドライブは諦めた方が良いかもしれないな」
「え?壊れちゃったの?」
「スキャンが進まないから、その可能性もある。お前がいきなり主電源を切ったからな。けどEドライブでまだ良かったぞ。CやDだったらえらいことだ」
「でもEドライブだって1テラだし、もったいない」
「自業自得だ」先は主電源を切るとケースの蓋をあけ、さっさとEドライブのハードディスクを取り外してしまいました。
「あ~あ・・・」サキはまだ未練たらしく埃にまみれたハードディスクを指先で拭っています。
「さてと・・・」先はケースの蓋を開けたまま電源を入れました。
 BIOS設定画面、WINDOWSの起動画面、順調に起動していきます。
 そしてついに初音ミクのデスクトップが表示されるところまで行きました。
 ヤレヤレです。
「ほれ、直ったぞ!」
「ありがとう」
「ちょっと気になることもあるから調べておく、それまでこれで我慢しろ」
「いいけど・・・」サキはとりあえず我慢することにしました。

 またその翌日です。
 会社から帰ってきた先はPCの様子に異常が無いことを確認するとシャットダウンし、電源を落としました。
 そして昨日取り外した例のハードディスクを元の位置に取り付けました。
「え?いいの?」サキはまた心配になってきます。
「調べてみた方法を試してみる」先は電源を入れパワーボタンを押します。
 ピ・・・POS音がしてPCは起動していきます。
 そして、やはり取り付けたハードディスクのせいでモニターが黒くなって起動が進みません。そしてハードディスクスキャンの確認画面が表示されます。
 先は素早くEnterキーを押しました。
「これでスキャンを回避しないと、またあのスキャン地獄に入ってしまうんだ」
 少し時間はかかりましたがデスクトップが表示されました。
「さて・・・」先はWindowsのショートカットキー「Win+E」を押してファイルエクスプローラを起動しました。
 Eドライブが見えています。
「ここでうっかりEドライブの中を見ようとするとフリーズしてしまうんだ」先はそういうとマウスでEドライブを選択し右クリックしました。
 表示されたメニューから「プロパティ」を選択、さらに「ツール」タブを選択し、「チェック」ボタンをクリックします。あたりまえですがエラーを警告されています。
 先は「ドライブのスキャン」を実行します。すると、修復するかを聞いてきますので修復を行いました。
「よっしゃ!」修復完了を待って先はウィンドウを閉じ、PCをシャットダウンし、また起動します。
 少し時間はかかりましたが、引っかかることなく初音ミクのデスクトップが表示されました。
「行ける?」サキは恐る恐る聞きます。
「どうかな?」先がファイルエクスプローラからEドライブを左クリックすると中のフォルダーやファイルが表示されました。
「あ!見れた!!!」先からマウスを受け取りクリックしてみますが、ファイルの中身も問題ないようです。ハードディスクの復活です。
「よかったぁ」余計な出費が回避できてサキは一安心です。
「もうすぐ父の日だな・・・」先はそれだけ言うと自分の寝室に戻って行きました。
 プレゼント用のビールのグレードを上げてやろうかな・・・サキはそんなふうに思ったのでした。

 その後アップデート自体は無事に終了したのですが、サウンドが出力されないという不具合に見舞われました。
 現在はもとのバージョンにダウングレードして問題に対処しています。
 何のためのアップデート?
 マイクロソフトの馬鹿野郎!

・・・ということで20000HITリクエスト第3段、また遅れています。
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生存報告です。

「大阪北部地震」(マスコミではもう名前が付いています。仮名でしょうけれど・・・)大きく揺れましたが、とりあえずみんな無事でいます。
サキのところは震源からは少しだけ離れていますので、まだましだったようです。
物が落ちたり、引き出しが開いてしまったりしましたが、被害は軽微です。

でも、大きな揺れでした。
阪神淡路を経験しているといっても、まだ小さくてよく覚えてないので、実質初体験みたいなものですよ。怖かったです。
自宅は高層階ですから、ドドンガタガタガタときてからユ~ラユ~ラと長時間揺れ続けました。
揺れが治まってからもまた来るんじゃないかと思ったりして恐怖でした。
余震に警戒しながらですが、今は落ち着いています。
取り急ぎお知らせしておきます。
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ここのところ・・・。

ナザレ01

サキは少しだけ体調を崩しています。
お医者さんには「夏バテですね」と言われました。
無理しすぎたのかなぁ。そんなつもりは全然なかったんですけれど・・・。
寝込んでいるわけでもなくてちゃんと活動していますし、食欲もまだあるのであまり心配はしていないんですけれど、倦怠感はありますね。
そんな状態なので、先とママさんから夜更かし禁止令が出てしまい、必然的に物語を書くスピードが落ちてしまっています。
短い記事、ちょっとした旅行記などの合間に小説を挟む形にして、何とかブログを維持したいと考えていますが、小説自体の執筆スピードは落ちてしまいます。
代わりに、ブロ友さんのブログへのコメントは優先的に書き込むようにして、交流の機会を減らさないようにしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
暑さに慣れてきたら(或いは秋になって涼しくなってきたら)執筆スピードを元に戻す予定ですので、またかまってくださいネ。

ではでは・・・。

そして旅行の写真をほんの1枚。

DSCN4921.jpg

TAPポルトガル航空 エアバスA330-200型機(リスボン空港にて)
垂直尾翼には「AIR PORTUGAL」って表記されていますね。
こんな感じで脈絡なくすこしづつUP報告していきます。
お楽しみに!
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旅の記録(?)

お暑うございます。
40℃迫る日が連日続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
サキはなるべく灼熱の屋外には出ないよう、過保護に過ごさせてもらっているので、なんとか生き延びています。
地球はやっぱり温暖化に向かっているのでしょうか?
早く秋風が吹いて欲しいです。
サキは夏生まれなのに、今年はそんなことを思っています。

さて、今夜は春に訪れたポルトガル旅行の報告記事をUPしようと思うのですが、天邪鬼のサキのことですから、ちょっと毛色の変わった報告記事になっています。
旅行の本質はまた改めてということで・・・。

旅行は伊丹空港(大阪国際空港)から始まりました。
まず伊丹→羽田便ですね。これはANAのボーイング787-800、ボーイング社の最新鋭機です。

DSCN3712.jpg

この機体は上空でも機内の気圧が従来の飛行機ほど下がらないので、耳が痛くなりにくいのが嬉しいです。サキはいつも耳が痛くなって、飴を舐めたり何回もつばを飲み込んだり、大変なんですよ。それに機内の空気の湿度も高目に保たれているので、お肌や喉にも優しいです。トイレもウォシュレットなんですよ。
中型機ですが長距離飛行も出来るので国際線にも使われています。
これなら長時間の飛行も楽かもしれませんね。
いま、エンジンの点検勧告に対応するために欠航がたくさん出て困っているようですが、安全第一でお願いしたいものです。

羽田に到着して国際線ターミナルでサキの目に最初に留まったのはこの機体。

DSCN3723.jpg

ルフトハンザのA340-600、エアバス社の機体ですね。ミュンヘン行きの冬ダイヤでは最新鋭機A350で運航されていたのですが、夏ダイヤはこっちに戻されたんですね。サキは四発機(エンジンが4つ)のファンですから、この機体を見ることができて嬉しかったんですけれど、A350も見たかったかな。
ミュンヘンへ向けてゆっくりとタキシングしていきました。やっぱり四発って格好いいなぁ。

さて、いよいよサキ達の乗る機体の前にやって来ました。
フランクフルトまで11時間以上乗機するこの旅行のヒロイン、ルフトハンザドイツ航空のボーイング747-8IC(インターコンチネンタル)です。

DSCN3724.jpg

DSCN3725.jpg

ジャンボという愛称で親しまれる747ですが、この機体は最新型のダッシュ8です。
白いシンプルなルフトハンザのデザイン、素敵です。エールフランスや日本航空も白主体でデザイン的には好きですね。
この機体もいまや珍しくなった四発機です。羽田国際線ターミナルの窓越しに見る姿は美しくドキドキします。
ただ、今は燃費や整備性の良い双発機(エンジンが2つの機体)が主流になってしまっていて、ダッシュ8の旅客型の受注はルフトハンザ・大韓航空・中国国際航空からしか得られていません。注文がなければいずれは生産終了になってしまうんでしょうが、寂しいなぁ。あ、アメリカから大統領専用機で注文がありましたから、これを作ってからお終いになるのでしょうか・・・。
A340も引退が進んでいますし、残るはA380だけ、ということに・・・。

次は飛行中の747-8ICのキャビンから翼とエンジンを・・・。シェブロンノズルのギザギザと翼の先端の捻りが特徴的で素敵ですね。

DSCN3731.jpg

下はルフトハンザのA321だと思うんだけど、写真は帰りのリスボン空港で撮ったものです。

DSCN4916.jpg

行きのフランクフルトからポルト、帰りのリスボンからフランクフルトで乗った機体なんですが、この位置からの写真だけでは詳しい形式はわかりません。

そしてこれはリスボン空港でタキシング中に撮ったTAPポルトガル航空のA319です。

DSCN4920.jpg

これは機体番号がわかりますのでたぶん正確です。小さな機体、可愛いです!
エアバス社のA319・A320・A321は長さが違う姉妹機なので、顔を見ただけではなかなか区別ができません。
このA319の全長が一番短いので、末の妹ということですね。

こっちは先日もご紹介したTAPポルトガル航空のA330ですネ。
先に登場したA340とは姉妹機で、エンジンの数が2つになっている以外は基本的に同じです。

DSCN4923.jpg

これはATR72かな?
ターボプロップなので6枚のプロペラが見えています。
TAPExpressって書いてありますが、TAPポルトガル航空の子会社でしょうか?

DSCN4924.jpg

どちらもタキシング中に撮影しました。

見えているのはA321の翼で、下はフランクフルト・アム・マインの町。リスボンを飛び立ちフランクフルト空港への着陸態勢に入っています。

DSCN4931.jpg

こちらはフランクフルト空港でのボーイング747-8IC。これで羽田へ向います。この機種に搭乗するのはこれで4回目になります。

DSCN4934.jpg

前半でも書きましたが、この機種はとても希少です。乗るとができるなんて(しかも4回も)夢のようです。


羽田で羽を休める747-8IC。

DSCN7219.jpg

DSCN7222.jpg

暫しの休息ですネ。数時間後にはフランクフルトに向けて出発します。
長距離国際線、また乗りたいなぁ。素直にそう感じました。
サキ達はこのあとボーイング737-800で伊丹へ向かいましたが、この機体の写真は残念ながらありません。
長かったような短かったような、とっても楽しい旅でした。
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ここのところ・・・

地震、豪雨、近年災害が多いです。猛暑や酷暑(異常高温)もその一つかな?
ついこのあいだ猛烈な勢力の台風が2つ連続で通り過ぎて行って怖い思いをしたと思ったら、今度は北海道で大きな地震が発生しました。
震度6強(後から7の地域もあったという追加発表がありました)だそうで、中継のヘリコプターから送られてくる映像に写る見渡す限りの地滑りの物凄さに言葉も出ません。
家やサイロや厩舎や、あらゆる建物が崩壊した土砂に流されて見る影もありません。
亡くなられた方のご冥福をお祈りすると共に、被害を受けられた方に一日も早く日常が戻ってくることを願っています。
先日まで北海道が舞台の物語を書いていましたし、続きをどうしようか悩んでもいますので、頭の中では北海道がかなりのウェイトを占めています。ユキの生活を想像して余計に思いを入れてしまいますね。

ブロ友の皆さんの中には北海道の方もいらっしゃいます。
心配しています。事情が許せば、状況などを書き込んでいただければありがたいです。
夏バテ、なんて言ってられない状況になってきました。
サキは報道を気にかけながら、不安な時間を過ごしています。

今夜は短い作品をUPする予定だったのですが、どうにもそんな気分になれません、明日にすることにしますね。
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サキの気まぐれポロット?

サキの気まぐれポロット?
(サキの近況などをポロッと・・・)

 長い夢を見ました。
 サキはあまり鮮明な夢を見ることは無いのですが、目覚めたときははっきりと覚えていました。
 心臓がドキドキしていました。
 長い物語でした。
 激しい導入部分、実はそれが夢だったというちょっとありきたりなオチなのですが、実はそこから物語が始まります。
 キャラクターの名前、境遇、容姿、目覚めた時ははっきりと意識の中にありました。
 もちろんサキの作品の例にもれずヒロインなのですが、彼女がどういう環境の中に生き、どんな矛盾を抱え、どんな人間に囲まれながら生きたのか、ザッと流すようにではありますが、サキ自身が経験したように思います。そして何故か、これからどうなって行くのか、箇条書きの書面(?)まであったように記憶しています。
「ああ、こんな風に生きていくのか・・・」そう思った記憶もあります。
 そしてその書面からエンディングも充分に想像できたのです。
「こんなエンディングなら物語として書いて面白いかも」サキはそんなふうにまで思いました。
 それは彼女の人生の一部分を切り取った長い物語だったのです。

 ですが、サキは目覚めたあと、闇の中で青くなりました。
 夢ですから当たり前ですが、記憶がどんどん希薄になるんです。
 あっという間にヒロインの名前が出てこなくなりました。登場人物しかりです。
 布団の中で夢の基幹部分を何度も反芻します。
 でも反芻を繰り返すたびに、出てくる内容は減っていきます。
 とうとうサキはベッドから起き上がり灯りを付けます。
 明るくなると内容は更に希薄になり、細かい部分から失われていくようです。
 枕元に置いていた紙とペンを取り、乱暴な字で記憶にある事を思い出す順番に書きつけて行きます。
 汚い字が余計に汚くなって、もうサキ以外の人間には読めそうもありません。
 書きなぐった文字を丸で囲み、それが幾つか並んだら矢印で繋ぎ、そこへ部分的な注釈を書き込み、さらに内容を書きなぐり、大まかな流れに沿ってセンテンスに丸数字で順番を入れ、さらに文章で詳細を補い、矢印を入れ、バツで消し、丸で囲み、さらに書き足し・・・もう必死です。頭の中が熱くなっているのがわかるくらいです。
 30分程そうしていたでしょうか?
 サキはベッドをでて机に座り、スタンドを付けるとパソコンの電源を入れました。
 そしてその暴れまくったメモを見ながら、テキストを打ち込んだのです。
 今度はゆっくりと内容を整理しながら物語の進行に沿って、順番通り、物語の根幹を記録していきます。忘れてしまったことはそのままにして、記憶に残ったことを元に組み立て直します。
 さらにその場で思いついたことも補足しておきます。
 やがて、夜も白々と明け始めるころ、あの長い物語がこんなになってしまうのかと、がっかりするほど短いテキストファイルが出来上がりました。たぶんあの夢とは内容が大いに異なっているのでしょうが、やれやれ、サキはとりあえず安堵のため息を漏らしたのです。
 でも、その時になってサキは初めて気がつきました。『これって、プロットじゃね?』
 
 そうです。そこに有ったのは長い物語(中編くらいでしょうか?)のプロットとも呼べる文章だったのです。
 いやいやいや、これはサキが初めて書いた本物のプロットなのかもしれません。
 これならオープニングからエンディングまで、おおまかな物語の流れがほぼ網羅されています。
 あの箇条書きの書面の内容を全部覚えているはずはありませんから、エンディング部分が不完全ですが、ここは色々なバージョンに変更がききそうです。
『やったね!』サキはその時は微笑みました。

 ところがです。
 いざ書き始めようとすると、書く気がまったく起きないんです。
 あのドキドキはなんだったんだろう?
 考えるに、あのドキドキを起こしたドキドキシーンの記憶が抜け落ちているのです。
 淡々としたストーリーの流れがあっても、ドキドキしない物は書けないのです。
 いつもサキはドキドキシーンから書き始めますからね。そして今回とは反対に、いつもはストーリーの流れは出来上がってないんですけど。
 ヒロインの名前を忘れてしまったのも痛いなぁ・・・。
 ここのところ、サキはこのドキドキシーンを創り出すべく(あるいは思い出すべく)頭を捻っています。
 これが出てこないと、このまま没になってしまうのかなぁ?
 こんな事は初めてです。ああ、創作は難しい。


2018.09.27
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ここのところのPC

こんばんは。
突然ですが、サキのパソコンが起動しなくなりました。
どうもWINDOWSの基本的なファイルが壊れてしまっているようなのですが、原因不明の上、修復にも失敗してしまいます。
現在大急ぎでSSDを仕入れ、ピュアなWINDOWS環境を作って、そこからデータファイルを救い出すべく準備を進めています。
別のパソコンを使えばWEBを覗いたりすることはできるんですが、サキ専用ではないので自由が効きません。
時間さえかければ何とか復活できそうなんですが、それまでの間自分のブログの更新、皆様のブログへの訪問・コメントが滞ります。
お許しください。

先!協力して!!!
あ~大変だ!!!
面倒くさい!!!
小説を書きたいのに!!!
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復活です。

 もう少し時間がかかるかと思っていたのですが、案外早く復帰できました。
 まだソフトのインストールが必要ですが、それはまた必要になった時に少しずつ作業していこうということで・・・。
 コメントでもお返ししたのですが、WINDOWSには「復元」という機能があって「復元ポイント」の時点まで遡ってトラブルを回避する事ができるようになっています。「復元ポイント」は任意でも作成できますが、何かアクションが有った時には自動で作られます。
 ところが起動出来ない場合はその機能自体が使えないため、役に立たなかったんですよ。最悪でした。
 この間のハードディスクエラーにはなんとか対応できたのですが、その後シャットダウンが出来ないという状態がしばらく続いていたのでやばいなぁ、とは思っていたんですよ。でもパワースイッチONからいきなりエラー画面が出てリセットを繰り返しすのは勘弁してほしいですね。この間までは、しばらく大きなトラブルに遭遇していなかったので油断していました。
 やっぱりPCというのは完璧な製品ではないということですね。

 そして、トラブったSSDはリスクが高いかも・・・と考えて、新しいSSDにまっさらな状態でWINDOWS10をインストールし、データドライブと連動させました。

DSCN7252_2.jpg
Crucial MX500 250GB
新しいSSD(Solid State Drive)です。120GBから250GBに大きくなりました。
安定性や寿命も良くなっているといいのですが。

 でも、データをすべて別ドライブにしていたのは正解でした。
 こっちの部分には被害が無かったのは不幸中の幸いです。
 今後はこのデータもUSBハードディスクか何かにコピーしてバックアップしておこうかな、と思っています。痛い出費ですがデータは無くなったら帰ってきませんからね。
 書き溜めた小説はもちろんですが、書きかけの作品、大幅な変更がされる前の作品、別バージョンのお話など、ブログに上げてない作品群が無くなったら目も当てられませんから。

 さて、ボヤキはこのへんにして、そろそろ創作に取り掛かるとしましょうか。
 
 

オフ会(大阪秋の陣)に参加させていただきました。

 先日オフ会に参加させていただきました。
 オフ会というものに参加するのは人生2回目なのですが、今回は1回目にもましてたくさんの刺激や驚きをいただきました。
 ・・・といっても、参加したのはサキではなくて先の方だったので、後日2人で長い時間をかけて、先が撮ってきてくれた写真を見ながら(またピンぼけがありましたけど)報告会と検討会を開きました。そして、その内容をふまえてサキが記事にしてみました。

 第1回の時の参加メンバーは先を含めて4人でしたが、今回は実に7人、しかも第1回が午後6時半集合だったことに比べて随分早く、午後2時の集合でした。
 第1回の時は全員初対面ということと時間不足で、話が核心まで行かない場面もあったのですが、今回は集合を早くしたおかげで時間もたっぷりあって、色々な話で盛り上がりました。
 そのたくさんの会話の中で今回サキが一番驚いたのは皆さんの創作にかける情熱と半端ない知識と見識、それと読書量の物凄さでした。 
 先は結構読書もするのですが、系統立てた読み方はしません。ジャンルや作者も行き当たりばったりで、面白そうなものを拘りなく手に取って読むという読み方をします。サキは彼の蔵書を引っ張り出してきて読む、ということから読書を始めていますから、傾向としては同じようなものです。
 先はただ圧倒されて凄いなぁと思いながら座っていたと言うのですが、ジャンルも古事記から始まって純文学からコミック、アニメ、果ては映画・演劇・音楽まで、話の幅は広いし、語られる内容は濃く深い、次々と出てくる作家もメジャーな人以外はチンプンカンプン、とても付いていけなかった、とのことでした。
 サキが参加していても同じような状態だったろうなぁと思います。
 そりゃそうですよ。サキが小説を書き始めたのはブログを始めた2011年の事で、それまではコミックを書こうとして四苦八苦していたんですから、小説を書くことはまだまだヒヨッコというかド素人です。
 先に至っては、小説を書くなんてこと自体、サキが自分の書いた物を見てほしいともちかけるまでは、想像すらしていなかったようですしね。
 サキが小説を見てほしいと持ちかけたのは、先が読書好きなのを知っていましたし、リビングでビジネスレターを作ったり校正しているのを見ていたからなのですが、それは小説を書くという事とはやはりまったく違うことです。
 サキは右も左もわからないまま執筆活動を始め、山西左紀としてブログを始め、覗いてくださる方にブロ友をお願いし、ここまで闇雲に進んできたのですが、実はとんでもない皆様とお付き合いさせていただいていた・・・それが今回参加させていただいて感じた2人の共通した感想です。
 そんな皆様にサキの拙い小説の感想をいただいたり、小生意気にも感想を書かせていただいたり、時にはコラボまでさせていただいたりしてたなんて、先の報告を聞きながら本当にサキは恐縮してしまいましたよ。
 でも、ここまで来てしまってから恐縮ばかりもしてはいられません。
 こんなに素晴らしい方々とお付き合いいただけているのは、拙いながらも書いてみようというサキの情熱を感じていただけたからだと思うんです。
 プロ並みの実力をお持ちの皆さんの中に混ぜていただくのは気が引けるのですが、とても素晴らしい環境の中で過ごさせていただいていると前向きに受け止めて、楽しみながらマイペースで(この条件は必須です)創作とブログ活動を続けて行こうと改めて思っています。ほぼ、開き直り状態です。
 そういうこと(開き直り!)ですので、これまで通り無遠慮な感想やコメントを書き込んだりすると思いますが、大目に見てやってくださいませ。

 この度はオフ会(大阪秋の陣)に参加させていただいてありがとうございました。先ともども厚く御礼申し上げます。
 そしてこれからもよろしくお願いいたします。


追記:皆様それぞれの事情もおありのようですので、参加された方についてここでは詳しく触れていません。ブログの世界もいろいろあるのですね。
また、皆様からは心のこもったプレゼントをいただきました。宝物にして、大切に使わせていただきます。食べちゃったのもありますが・・・。ここに改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。
そして、何も持たずに参加してしまった先をお許しください。気のきかないやつですみません。怒っておきました。
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整いましたぁ

 お題をいただいて小説を書く事がありますが、これ、小説を書き始めるキッカケにはとってもいいんですよ。
 サキは元来がナマケモノですから、放って置くと一週間でも二週間でもボ~ッとストーリーを考えながら(というか考えるフリをしながら)グダグダしています。
 ですから、お題を与えていただけると、それをいつまでも放置しておくわけにもいきませんから、なんとかストーリーを捻り出そうと創作エンジンを起動させることが出来るのです。
 お題がプロットを考える着火剤的な役割をするんですね。

ケーブルカー(リスボン)
リスボンのケーブルカー

 ここのところ、サキは33333HITを記念するイベントとして「お題」または「サキのオリキャラ」を合わせて3つ指定いただいて、何か創作をしてみようという企画で書いています。
 お題という着火剤のおかげなのか、2作目まではなんとか仕上げて発表させていただいたのですが、3作目で少し苦労しています。
 2作目までのように、オリキャラとお題を組み合わせて指定していただくと、オリキャラから結構早くシチュエーションが浮かんでくることが多いのですが、今書かせていただいている作品は「お題」だけを3つをいただいているんです。
 そして「できれば新しい世界も見たい。できれば現実ワールドでの物語で・・・」との追記がありましたので、既存のキャラは使わず、まったく新しいシチュエーション、しかもサキがよく使っている仮想世界ではなく、現実世界でストーリーを考えることにしました。
・・・となるとなかなかアイデアが纏まらないんですよ。
 お題の2つ位までだったら、なんとか関連性を持たせられるんだけど、3つ目と繋がらない。お題3つというのは、ちゃんと使おうとするとけっこう頭を使います。普段よほど使っていないのか、脳みそが熱くなったような気までします。
 落語の世界に「三題噺」というものがあるくらいですから、3つのお題を纏めるというのはなかなか難しいものなのでしょう。落語の場合は即興ですからよけいにね。
 でもこういうの、刺激があってなかなか楽しいんです。
 何とかしてやるぞ!って、ぼうっと居眠りをしていた脳みそが目を覚まします。
 でも、無理やりにでも関連付けるために、たくさんのシチュエーションや設定を捻り出すことを繰り返しているうちに、物語が詰め込みすぎの状態になってしまいます。
 そうなると、解決しないシチュエーションや設定が幾つも出てしまったり、クドクドと説明をすると鬱陶しくなるので、読んでくださる方の想像にお任せすることになったり・・・上手くいきませんね。
 この作品は、お題掌編なので長々と続けても意味がありませんから、今回はこの辺で妥協しようと纏めにかかっていますが、うわー纏まらない!

・・・えっと、発表は今週末くらいになりそうなので、読んでいただければ嬉しいです。
 ここのところ・・・という近況報告でした。

 お付き合いありがとうございました。

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ここのところのサキ

 こんばんは、山西先です。
 そろそろ広告が出る時期が近づいてきましたので広告防止用の記事です。
 サキの近況でも書いておこうと思ったのですが、たいしたイベントも無くゴロゴロしているだけなので、話題としてはつまらないものになってしまいます。
 ま、それでも見かけたことをつらつらと書いてみることにしましょう。

 こここのところサキはブログの更新もせずに何をやっているかというと、やっぱり小説を書いています。というか、書こうともがいています。と言ったほうが表現としては適切でしょうか。
 何を書いているのかというと、この間自分で企画した33333HITのリクエスト第四弾を書いています。limeさんからいただいた3つのお題「涙」「バイク」そして「キャンディー」を使って掌編を書いているのですが、まだ私にはほとんど見せてくれません。
 サキをご存知の方はお題の中に「バイク」があった時点で、コトリの物語が書きあがってくることを想像されると思います。私もそんな風に考えていたのですが、実際はまったく違っていました。私が見せてもらったのは書き出しの部分だけですが・・・。なんだこりゃ?という感想です。
 たぶんエンディングに近づいている部分までは書きあがっているようなのですが、そこから先が進んでいないようです。
 カタカタとキーボードを打つ音が聞こえないのでほとんど書けてなくて、モニター越しにバラエティー番組を見るともなく見ているような状態が続いています。サキは普段バラエティー番組などほとんど見ないですから、小説から心が離れ気味なのかも知れません。
 ブログを始めた頃はカタカタと遅くまで聞こえていたものですが・・・。
 PCの前に座っていない時間が増えて、そんな時は本を読んでいることも多いです。
 先日「騎士団長殺し」がベッドの脇に積んでありましたから、この作品は読み終えたようです。サキは何度も読み返すので、まだ読み続けていて、寝る前や起き出す前に気に入ったシーンを拾い読みしているようです。
 創作の刺激になってくれればとは思うのですが、これは本人に任せるしかないのでしょう。
 せっかく創作が親子のコミュニケーションツールとして機能しているのですから、何かが書きあがってくれば嬉しいのですが。
 35000HITのリクエストも受け付けていましたから、受け付けた限りは現在創作中のものを含めて、いずれは必ず書くはずです。時間はかかるかもしれませんが、気長にお待ちいただければと思います。
 さて、サキの頭の中にはどんな世界が広がっているのでしょう。奇妙奇天烈な世界に決まっているのですが。
 私もこの時期ある程度忙しいので、あまりかまってやれないのですが、プレッシャーにならないよう少し気長に待ってみることにしたいと思います。

2019.06.28
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夏の終わり・・・

 ここのところ、ブログの更新が滞っておりましたが、実は身内に不幸がありました。
 祖母が亡くなったのです。
 お通夜とお葬式を済ませてようやく少し落ち着いた心持ちになり始めています。
 祖母はずっと伏せっていて、最後の方は意識も無かったので、亡くなってしまっても今までと何も変わらないのですが、やはり火葬場で骨になり、体が無くなってしまった時にはそれなりの思いになりました。
 こういう時には自分は薄情になろう、冷静さを保とう・・・いつもそう心がげているのですが、祖父が亡くなったときと同じように、思い通りには行きませんでした。(取り乱したりすることはまったくなかったのですが)
 暫くの間は色々と用事(法事)や手続きが残っていて、サキもそれを手伝わなくてはならないのですが、なんとか時間を作り出して、創作を再開しようと思っています。
 その方が気も紛れるかな?
 今、2つの未完成作品を抱えていますが、ちゃんと完成させる意欲は有ります。
 UPまですこし時間をください。
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ここのところ2020

 山西左紀の片割れ、サキのここのところです。
 本当は物語の方を発表したかったのですが、上手く書けないまま年末はあっという間に過ぎ去り、新しい年がやって来てしまいました。そしてもう1月も半分過ぎてしまいました。
 しようがないので〝ここのところ”という形で近況をお知らせして新年のご挨拶に代えたいと思います。

 12月に入ってから、サキは途中で止まってしまっていたとある既存の物語を読み返し、ずっと気になっていたその物語の書き出し部分のリライトを始めていました。例によって少しずつゆっくりとですが・・・。
 ところが、年末に体調を崩してしまってなかなか書けない状態に陥ってしまい、記事の更新や年末新年のご挨拶もできないまま新年が明けてしまいました。
 正月をゴロゴロして過ごし、ようやく体調が戻り、リライト部分(第一話)もほぼ仕上げたのですが、この体調不良を機に軽くサルベージをということになりました。

・・・ということでサキはPCの前を離れます。ですから、数日間更新やコメントが滞ります。
 今でもブログ更新の方は滞っていますので状態は変わらないのですが、みなさんのブログを読んだりコメントすることもできなくなります。見捨てないでくださいね。
 “リライト中です”とコメントを入れたら、新作を期待してくださった方もいらっしゃったのですが、すみません・・・既存作品(未完)のリライト(しかも第一話だけ)です。落ち着いたら、止まってしまっている部分から先への展開も書けるかもしれませんので、お許しください。書く書く詐欺にならないように頑張ります。

 再開はリライト部分とその紹介記事をUPすることになると思います。
 では、一旦筆を置きます。
 暫しの休息です。
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パンデミックによせて

 ここのところ、サキは自分の作品「EEL」を読み返していました。
 この作品は2014年10月に書き下ろし2015年11月に改稿したものなのですが、いま世界を駆け回っている難題に触発されて読み返してみたくなったのです。
 今、世界は未知のウィルスによるパンデミックに混乱していますが、この作品も未知のウィルスとそれによる未知の病を取り扱っているからです。

「EEL」の世界ではまだパンデミックには至っていません。報道では感染者は8カ国で1万29人、1万人を超えたとされています。ただ死者の数が半端なく多くて6814人となっていますから、罹病したらまず死んでしまうという怖い病気です。もちろん小説ですから治療薬はありません。
 作中のニュースではこんなふうに報道されています。
『この病気に感染すると3週間ほどの潜伏期間ののち発症するのですが、初期の症状はほとんどありません。風邪をひいたように微熱が出たという報告もありますが、無症状の方がほとんどです。そして病状が進むにつれて脳細胞が少しずつ死んでいきます。徐々に脳の機能が衰えていきますので、それはまるで大人が幼児化していき、ついには乳児になって行くような経過を辿ります。そしてやがて胎児にまで遡ると体の機能を維持できなくなって死に至るのです』
 ヒロインの名前はウナギといいますが、これはとある組織が付けたコードネームで、本編では本当の名前は明かされません。ただウナギとだけ表記され、あまり裕福でない国の最底辺層の人間です。
 今日を生きるため仕事を求めていた彼女は何も知らないまま、発生地域から極秘裏に運び出された未知のウィルスの感染者の介護をさせられ、そのウィルスに感染してしまいます。そして組織の周到な計画に沿って彼女はその病気の潜伏期間のうちにとある大国に送り込まれます。
 彼女のパスポートはクリーンなうえ、国籍も未知の病が発生している地域とはまったく離れていますから、入国審査をすり抜けて入国してしまうのです。
 ヒロインが到着した国では、発生地域からの人の流入は完全に止められています。それにこの病気に感染している自国民は病気の発生している8カ国で医療活動にあたった医療関係者や旅行者などが感染した4例が報告されているだけなので、ウィルスが空気感染しないというデータとあわせて、政府や民衆は比較的楽観視しています。 
 彼女は誰に怪しまれることもなく、空港の人ごみに揉まれながら、地下鉄へのエスカレーターを下り、大都会の雑踏の中へ消えて行きます・・・。

 この物語では何者かがテロとしてパンデミックを起こそうとしていますが、現実の世界では人間の経済活動を止めることを躊躇したためにパンデミックが発生しています。その代償はとんでもなく大きく、損失は計り知れません。
 こんなこと誰にも経験があるわけでも無く(前例はありますが環境が全く異なります)、その対応が正しかったのか過ちだったのか、本当のところはもっと時間が経たないとわかりません。事態は刻一刻と変化し、一瞬も予断を許さないのです。変化を予知できる人間なんて居るはずもありません。
 人間と未知のウィルスの両者がどこで折り合いをつけるのか、サキは命を懸けながら(大丈夫だとは思うのですが、でもやはりサキみたいなのはリスクが高いかもと思ったり・・・)見守っています。その辺の下手なSF(「EEL」)なんかよりよっぽど興味深いです。
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三人称多視点ってあり?

サキは三人称で物語を書くことが多いのですが、いま書いている小説もやはり三人称で書いています。
そしていつものように一度書いたものを何度も読み返し、修正しながら物語を完成に近づけていっています。
ところが、先日読み返していて「ん?」と思う事態に遭遇しました。
 途中経過なのでまだ固まっていないのですが、以下が「ん?」とひっかかってしまった文章です。

 シャウラはアザミに続いてホールに入った。ツィーは相変わらずシャウラの後ろを歩いている。

 ・・・しばらくシャウラ視点で物語が展開します・・・

 ツィーはシャウラの服を掴んで顔を横に振ったが、アズミとシャウラに説得された。世話になっているのだ、断る選択肢は無い。
 作業はどうしても汚れを伴う。
 ミモザはツィーを伴って一旦ホールを出た。
「私の衣装を使って頂戴、若い頃のだから何度も使って染みが残っているけれど・・・」ミモザは心配そうに言いながらツィーを着替えさせたが、その神々しいまでの美しさに息を呑んだ。
 着せたのは農作業用の簡素なものだったが、神族の伝統的な民族衣装だった。それはツィーの幼さを覆い隠し、神秘的な色香を引き出していた。

 ツィーがホールに戻ってきたとき、ホールは一瞬ざわついた。
 驚いてツィーを見つめていたシャウラはあわてて視線をそらせた。
 ・・・以下シャウラ視点で展開・・・

 いかがでしょうか?
 初めはうっかりしていて気づかなかったのですが、シャウラの視点で展開してきた物語が、途中からミモザ視点に変わっていて、シャウラを残してホールを出てしまっています。
 三人称多視点っていうんでしょうか?一人称だったらあり得ないことですよね。
 小説としてこういう書き方ってありなんでしょうか?
 勉強不足で小説の作法がよくわかっていないサキなのですが、自分としては視点の変化も不明確だし、ダメなんじゃないかと思っています。
 先も「読めることは読めるんだが・・・」と言いながら、気に喰わない様子です。実は先もよくわかっていない。
 気になったので以下のように書き直しましたが・・・。

 シャウラはアザミに続いてホールに入った。ツィーは相変わらずシャウラの後ろを歩いている。

 ・・・しばらくシャウラ視点で物語が展開します・・・

 ツィーはシャウラの服を掴んで顔を横に振ったが、アズミとシャウラに説得された。世話になっているのだ、断る選択肢は無い。ツィーは困惑した顔でようやく頷いた。
「よかった。ありがとう。でもその服装じゃ駄目ね」ミモザが言った。搾出作業はどうしても汚れを伴うから着替える必要があった。
「私の衣装を使って頂戴、若い頃のだから何度も使って染みが残っているけれど・・・」ミモザは心配そうに言いながらツィーを伴って一旦ホールを出た。

 ツィーがホールに戻ってきたとき、ホールは一瞬ざわついた。
 いかにも神族然としたツィーのたたずまいは神々しさを感じさせるくらい美しかった。
 着せられたのは農作業用の簡素なものだったが、神族の伝統的な民族衣装だった。それはツィーの幼さを覆い隠し、神秘的な色香を引き出していた。
 驚いてツィーを見つめていたシャウラはあわてて視線をそらせた。

 これでとりあえず視点は安定したかな?。
 とにかく悩みながらも書いています。
 ここにあげた文章も今後の読み返しで変わってしまうかもしれないのですが、近日発表の予定です。
 コロナに負けるな!ですね。
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積乱雲



 「ゲン爺、4番がご機嫌斜め」ズイキはオドメーターを見ながら言った。
「うむ・・・プレッシャーゲージは?」ゲン爺は左舷の窓から後方を覗き込む。そこからは翼に取り付けられた4番エンジンが見えるはずだ。
「下がってる。オイル漏れかな?」ズイキはスロットルを操作しながら数値を読み上げた。
 オドメーターも不規則な振動を続けている。
「回転も上がらない。無理そうだ。止めるよ」ズイキは一応機長に確認を取る。
「よし、止めよう」ゲン爺が了承する。
「4番停止、フェザーに」ズイキは小さなスイッチとレバーを操作した。微かに機体の振動が変化する。4番エンジンが停止したのだ。
「こんな時に厄介だな」ズイキは独り言のように呟いた。
 進行方向には巨大な積乱雲が見えている。
 夕方が近いせいで海面に近い方は夕焼けに染まり始めているが、先端部分は真っ白に輝き、おそらくこれから金床に成長しようとしている。俗に言う龍の巣が出現しようとしているのだ。内部は猛烈な嵐が吹き荒れていて真っ直ぐに突っ切る事など不可能だし、この機体では上を越すこともできない。南側を迂回しようと準備を始めた矢先、エンジンの不調が起こったのだ。
「コースはさっき言ったとおりだ。燃料は?」ゲン爺が作業の再開を指示する。
 積乱雲は巨大で、迂回するには相当な航続距離の追加が必要だ。
 ズイキはクリップボードに目をやりながら計算尺を操作する。エンジンの減った分も計算に入れなければならない。
「いける」
「余裕と予備は?」
 ズイキは計算で得た数値を読み上げる。
「ダイバートは?」
 ズイキは候補の島を3つ上げた。
「よし、それで行こう。ズイキ、乗客へのアナウンスを・・・」ゲン爺はズイキの方を向いて片目をつむった
「面倒だな」ズイキは顔を歪める。
「これは戦闘機じゃ無いんでな」ゲン爺は操縦桿を操作した。
「こちらは副操縦士のカンザキです。機長に代わりましてご案内を申し上げます・・・」ズイキはマイクを取り話し始めた。
 飛行艇はゆっくりとバンクし、方向を変え始めた。

2020.08.30

 先日猛暑の中、この立派な積乱雲を見かけました。思わずカメラに収めたのですが、眺めているうちにこんな妄想が浮かび、とりあえず文章にしてみました。
「新世界から」の番外みたいな感じですが、今回はただのお遊びです。
 コロナ禍の中猛暑が続きますが、皆様体調に留意してお過ごしください。
 サキはなんとか元気です。
 サキのお遊び記事にお付き合いいただいてありがとうございました。
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ゆく年くる年

 2020年もあと少しで暮れようとしています。
 今年は(というか今年も)いろんな事が起こりましたね。
 サキが興味津々で成り行きを見守っている新型コロナはまだまだ猛威を振るったままで収束の気配はありませんし、世界各国の情勢も分断や相互不審を克服できず大きな歪みを抱えたまま膠着状態です。なんだか大戦前夜のような不穏な空気が立ちこめ、サキは不安な気持ちでいっぱいです。
 なんだかなぁ~。サキが書くSFじゃあるまいし、なんとかならないのかなぁ。人間ってほんとうに・・・

 世界は様々な思惑が絡み合って混沌を極めていますが、サキはその世界の隅っこで今年もポツポツと小説を書いていました。関連記事で誤魔化しながら毎月何らかのUPがあるように心がけ、1年で11作品(連作も記事毎にカウント)をUPしています。
 創作ブログを標榜しているDebrisCircusとして、量的にどうかなとは思いますが、サキの創作スピードではこれが精一杯・・・。
 纏めてみるとこんな感じでした。

2月 
砂漠のバラ
 人の命を奪う事を生業として選択した2人の女性を主人公とした戦争物の短編です。2人が特殊な環境の中、戦場と日常の乖離に徐々に壊れていく様子を、とっかかりだけですが描いてみました。
 サキはこの2人の軍事作戦に目的がなかったことにいまさら気がついて書き直しを検討しています。
 だってそうでしょう?戦闘機だけの任務なんておかしいですよ。偵察とか爆撃とか、作戦には目的が必須なのですから。

青の向こう」 「scriviamo! 2020」参加作品
 中世日本で行われていた補陀落渡海をモデルとした短編。
 サキとしては珍しい舞台にチャレンジしてみました。
 結果は、まぁ置いておくとして・・・。

4月 
陽だまり
 北海道、最果ての無人駅、陽だまりで見たのは夢?それとも幻?そんな物語です。
ポルト夢想
 サキのポルトガル旅行をエスを主人公にして回想してみました。

6月 
フォマルハウト Sequence 6

7月 
「フォマルハウト Sequence 7」
「フォマルハウト Sequence 8 (前編)」

8月 
積乱雲
 暑さの中、ふと見上げた積乱雲から発想を得た掌編。「新世界」で登場する戦闘機パイロットのズイキを登場させています。

9月 
「フォマルハウト Sequence 8 (後編)」

10月 
「フォマルハウト Sequence 9」

12月 
「フォマルハウト Sequence10」

フォマルハウト」はサキが始めて手がけたファンタジー長編(予定)小説です。2013年に書き始め、長い休止期間を経て、2020年後半になって急に火が付いたようにまた書き始めています。
「フォーマルハウト(アズミ)」を書き上げたのをきっかけに、この話全体を「フォマルハウト」として改稿したのですが、それによって物語として抱えていた矛盾点が一部ですが解消され、「フォーマルハウト(アズミ)」は「フォマルハウト Sequence 6」となり、一気に「Sequence 10」まで進めることが出来ました。
 2021年はこの物語を中心に書き進めていくつもりですが、気分屋のサキのことです、他の物語に浮気をしてしまう可能性は大いに有りです。
 2021年、まずは八少女夕さんの「scriviamo! 2021」への参加を予定しています。
 参加の表明は他の参加者の皆様の様子を見ながら、もう少し準備が整ってからにしようかな。

 新しい年もいろんな事が起こりそうですが、創作はマイペースで続けていこうと思っています。
 変な小説ばかりを発表するサキですが、お付き合いをいただけたら嬉しいです。
 どうぞよろしくお願いいたします。
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プロフィール
こんにちは!サーカスへようこそ! 二人の左紀、サキと先が共同でブログを作っています。

山西 左紀

Author:山西 左紀
「山西 左紀について知りたい方はこちら」
(ニコニコ静画フリーアイコンより)

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アスタリスクのパイロット、アルマク。キルケさんに書いていただいたイラストです。
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左からシスカ、サヤカ(コトリ)、サエ。ユズキさんにイラストを描いていただきました~。掌編「1006(ラグランジア)」の1シーンです。
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