Debris circus

Debris circus

頭の中に散らばっていた破片(debris)を改めて文章に書き起こし、オリジナルブログ小説としてサーカスの舞台に上げていきます。読みにくいものもありますが、お暇な時にパラパラとめくる感じででも読んでいただけたら嬉しいです……

 

UPGRADE(やっちゃいました~)

 こんばんは~
 えへへ。ここのところ……シリーズ(じゃないけど今作っちゃいます)です。
 この写真、何かわかりますよね?

WIN8

 Windows8proのパッケージ版ですね。
 で、次の写真ですけど、これです。

SSD

 INTEL SOLID-STATE DRIVE(SSD) 520シリーズの 120GBですね。
 サキは先に頼んでこれを手に入れてもらいました。そしてこのOSをこのSSDにインストールしていたのですよ。
 先のPCはWindowsXPなのでまもなくサポートが終了してしまいます。いよいよUPしなくちゃいけないかなぁ……なんて思ってたので揃えてもらいました。
まずSSDをS-ATAに接続してから、WindowsXPを起動してSSDを認識しているか確認します。「お!ちゃんと見えているみたいです。約120GBが見えています。
 フォーマットもされているようなので、ここからは師匠からの情報通り行動します。何度もやり直しは面倒なので検証はしないことにしました。まずSSDのrootに入ってディレクトリ「\WINDOWS」を作成するのです。それだけです。これでWindows8にはアップグレードと判定され、アクティべーションのトラブルを回避できるとのことでした。本当はトラブルが起こるまでやってみたかったんですけど、時間がなかったので検証は断念しました。このパッケージはUPGRADE版で、XPや7からのUPGRADEが前提なので、こうなっているのかもしれません。
 さて次のステップ、インストールに進みましょう。念のために今まで使っていたHDDは切り離しておいた方がいいかもしれません。
 BIOSで起動順を1番DVD-PRIVE、2番SSDに設定します。そしてWindows8のDISKをDVD-PRIVEに入れて再起動です。DVDDRIVEから起動してもいいか?と聞いてきますのでEnterを押します。するとOSのインストーラーが立ち上がってきます。
 そのままポンポンとデフォルトでインストールを続けるとつい「アップグレード」を選んでしまうんですが、それだと「ウインドウズからインストールディスクを起動しろ!」とえらそうに言われてインストールが終わってしまいます。
「あれ?そうかアップグレードだもんね。WindowsXPを起動してそこからインストールディスクを起動しろと言っているわけですね」ならばと、今度はインストールディスクから起動して「カスタム」を選択すると、なるほど、ちゃんとインストールが始まりました。
 あとは順調にインストールが進みます。30分かからなかったと思います。すばらしく速いです。あとはデータをWindows8から読み込めるように設定すれば完了ですが、これが結構時間を必要とします。こればっかりは順番にやっていかなければ終わりません。必要な物から地道に拾っていきます。
 と、いうわけで。サキのPCは本日Windows8proになりました。(実際は少し前です、記事を書いているうちに少し日数が経過してしまいました)
 いやぁ、使いにくいです。このOS、タッチパネルが前提なので、マウス操作では戸惑うことが多いです。「スタートボタンはどこ?」「マイクロソフト何考えてんだ!!!」と言いたいところですが、もう少しこのまま使ってみます。起動は驚くほど速いですし、慣れれば案外いけるかも、そんな気もしています。いざとなれば「クラシックシェル」なんてフリーソフトもあるみたいですし……。サキは64BITを入れましたが、今のところ32BITソフトもちゃんと動いていますし……。

 あ、師匠ですか?もちろん先ですよ。放任主義の師匠なので、基本的にヒントしかくれないんですけどね。自分で努力しろ!主義です。ひどいですね。

 ここのところ、7777HIT企画TOM-Fさんのリクエスト、「コトリ」と「紫陽花」で書いています。紫陽花なんですけど、梅雨が終わってしまいそうです。
 OSのアップグレードなどでちょっと遅れ気味ですが、ちゃんと書いていますのでお待ちください。忘れてないですよ。
 では。

 サキ
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WINDOWS8 追記

WIN8DESKTOP

記念にサキのデスクトップを置いておきます。
XPの時はアイコンでいっぱいだったので恥ずかしかったんですが、8ではまだ日が浅いのでスッキリしています。
今のうちに公開です。多分、すぐにアイコンでいっぱいになると思います。
えっとですね。左側に開いているエディターは、今書いている7777HIT企画第二弾です。
ちゃんと書いてますからね。証拠写真です。
では。

サキ
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新しい年

 新年がやって来ます。サキが今構想中または執筆中の作品・・・上げてみますと、まず、「新世界から」の次の展開、エリとフワリのその後の展開、そして次のキャラクターの登場をどうするか・・・悩むことはたくさんあって、展開は思うにまかせません。いずれは発表できると思いますが、色々と取り込みたいシチュエーションもあって、ウィキで調べまくったりしています。でも、こちらはまだ進んでいる方・・・問題はもう1つの作品です。
 こちらは現在展開の決定していないパートが有って、その展開を変えても対応できるように2パターンのストーリーを書いています。サキは最初第1案の展開をとても気に入っていて、どう展開しても結局そちらを使うことになる、と考えていて第2案はあまり真剣に書き進めていませんでした。
 ところがです。夜中にふと目覚めて展開を考えていると、第2案がとても素敵なんです。勝手に胃の辺りがジワーッと締まってくる感覚です。その後の展開も自然に纏まるような気がします。あわてて枕元のメモ用紙に展開をメモしました。そして翌朝早速エディターを立ち上げて検討を始めました。サキにとってこの第2案は、好みでない展開です・・・ということは得意でない展開ということになるので、主人公が喋る台詞の1つ1つ、それを受ける相手の台詞1つ1つが難しくて、なかなかストーリーが進みません。人間の心理や感情の動きがとても難しいです。サキの貧弱な経験値ではとてもシミュレートできません。不完全なもの、物足りないものになる予感がしていますが、これも挑戦と割り切って進めています。ですから進行はとてもゆっくりです。書き直しが頻発しますし、完全に没、というシーンもあります。
 悩み悩み(これはサキが楽しんでいるという側面もありますが・・・)年末が迫ってきました。
 さあ、新しい年がやって来ます。
 この2つの作品が晴れて発表できる日が来ることを願って、本年最後の記事にしたいと思います。
 今年もこのブログを訪れてくださってありがとうございました。
 かまってくださってありがとうございました。
 新しい年もよろしくお願いします。

PS:サキの家は今年は喪中です。新年の挨拶は無しで普通にスタートします。ご承知置きください。
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ミクが演じた『ヴォツェック』のマリーに関する言い訳

『ヴォツェック』(Wozzeck)作品7は、アルバン・ベルクが作曲した3幕のオペラ。ドイツの劇作家ゲオルク・ビューヒナーの未完の戯曲『ヴォイツェック』をもとにした作品。(Wikipediaより)



 なんだそうですよ・・・。オペラに疎いサキにはよく分かりませんが、単純に言えば、主人公のヴォツェックが浮気をした内縁の妻マリーを刺し殺してしまうという暗~い展開のオペラです。
 元はと言えば、夕さんの66666HIT企画に参加するにあたって35個ぐらいあったキーワードの中の「赤い月」に対応するために、「赤い月」そしてミクの生業である「オペラ」で検索をかけていてひっかかってきたオペラ作品です。
 ですからサキには観たことはおろか、予備知識も一切無いというような状態でお目にかかったのです。
 あらすじを調べて、あ!確かに赤い月は出てくるね。そしてヒロインはソプラノだからOKっと、ダイジェスト版の不気味な映像も、その時は作品を仕上げるのに一生懸命でたいして気にしてませんでした。
 ミクはこの作品で初めてプリマ・ドンナを務め、まずまずの評判を得るという流れになっています。この作品の上演を決めたころ、演出家のハンスはミクを愛し始めていましたが、同時に彼女の才能にもはっきりと気づいていて、この『ヴォツェック』でヒロインに抜擢します。そして改めて惚れ直したという感じなのでしょうか、それにミクが喉の治療のために休養するということもあって、講演が終わってからちょっとした告白劇を演じます。
 けど、ちょっと待てよ。サキは書き終わって発表してしまってから、気になり始めました。ミクのプリマ・ドンナデビューは『ヴォツェック』で良かったんだろうか?だいたい『ヴォツェック』ってどんな作品?作品の評価や位置づけは?それにダイジェストしか見てないぞ。やたらと暗そうだし・・・。ひょっとしてミクのイメージと全く合わないとか?そもそもオペラなんか全然知らないのに彼女をオペラ歌手なんかにして。本当に大丈夫?
 おまけにハンスは「マリーは不安定な精神を抱えているが、それはガラス細工のような繊細なものではない。もっと図太いものだ。それがよく表現されていた。特に第3幕の第2場での絡み、赤い月の下で繰り広げられる血塗られたシーンは期待以上の出来だった。鬼気迫るものがあった」なんていい加減な感想を述べています。これはキーワード「ガラス細工」を入れるための発言です。
 そして「幼過ぎることはなかったですか?」というミクの問いにも「マリーもある程度の幼さを持っているが、その加減が非常に難しい。君は上手くやっていたよ。君が自分の外見を気にしているのなら、それは杞憂だ」なんて、適当なことを答えています。
うわ~!全然大丈夫じゃなさそうな予感が・・・。

 え~ん、今になって自責の念が湧いてきています。
 これはせめてもの罪滅ぼしに『ヴォツェック』、ちゃんと見なきゃいけないなぁ。DVDかなんかないかなぁ。
 そして、サキのオペラ鑑賞デビュー、『ヴォツェック』でいいのでしょうか?
 ちょっと不安。
『魔笛』とか『ニーベルングの指環』とか、有名どころの方が(これも適当に言ってるだけだけど・・・)いいのでしょうか?
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ここのところ・・・

日本(近畿)は梅雨です。うっとうしい季節ですが皆様元気にお過ごしでしょうか?
ここのところ、サキはTOM-Fさんのリクエスト(22222HITイベント)を少しずつ書いています。少しずつなのは、展開がとても難しいからです。
展開と言えば、ここのところ世界がザワザワしていますね。テロや難民問題もありますが、それに端を発してEUはなんだか揉めていますし(どうするつもりだろう?)、声の大きな国や人が主張を強めていますし(サキは基本的に宣伝カーのうるさい候補者は支持しません)、いったい世界は、そしてサキの住む国はどうなっていくんでしょう?なんだか不安な今日この頃です。
「選ばれた選択肢が正解になるように努力するのが政治家だ」なんてどこで聞いたのか忘れてしまいましたが、選ばれた政治家の方々、そうなるように努力してくださいネ。今度の選挙、サキも心して選ばせていただきますから。
さて、小難しい話はここらにして、執筆の話に戻ります。
TOM-Fさんのキャラクターリクエストは「アルマク」なので必然的に物語は
「アスタリスク」になります。お題は「おしとやか」ですから、アルマクをご存じの方にはおわかりでしょう?そうです、アルマクに存在しない“おしとやかモード”を作り出すことに四苦八苦しているのです。ついこの間シスカの“顔を赤らめるモード”を作り出したばかりですから、またまた頭を絞ることになって熱がでそうです。
でもね、これがまた楽しい時間なんですよね~。結構サキはSかも・・・・。
一生懸命悩んでいますから、発表までもう暫くお待ちください。

アルマク達が生きているような未来がちゃんとやって来ますように。
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眩暈の夜

土曜日の夜、ふと目が覚めました。多分丑三つ時だったんだと思います。
『熱いなぁ』サキは寝返りを打とうとしたんです。すると世界が揺れ始めました。
眩暈の一種だと思うんですが、90度ほど回転すると元へ戻り、また90度ほど回転し元へ戻る、を繰り返します。どうしたんだろう?メチャクチャ気分が悪くて立てそうもありません。ガタガタガタと世界が回転往復運動を繰り返します。薄明かりの中でもそれだけははっきりと感じられてとても怖かったですが、やがて揺れは収まりました。
しばらくじっとしていたのですが、大丈夫そうです。そっと起き上がって“先”達の部屋へ向かおうと歩き出しました。すると今度は意識が遠のきそうになります。気合で何とか意識を維持しながら、ゆっくりと壁伝いに進みます。
“先”達の部屋の戸を開け事情を説明すると、“先”は熱中症じゃないか?と言います。
すぐにリビングのクーラーがつけられ、たっぷりのポカリを飲まされ、そこにサキの布団を持ってきて寝かされて、氷が来て、救急車は?・・・大騒ぎになりました。(救急車は丁重にお断りしました)
そのころになるとサキも落ち着いてきて眩暈も気分の悪いのも収まってきました。こんなの初めてですよ。きょうは出かけていたんですけれど。特にいつもより水分補給が少なかったとは思わないんですよ。ビールを少し飲んだのがいけなかったのかなぁ。
サキはもともと水をあまり飲まないので、(サキは出かける時も水筒を持って行かない人です)意識していなかったのですが、こんなことになるんですね。これからはちゃんと水分の補給をしようっと。
死んじゃうかもとは思わなかったのですが、悪くすると命に係わる事だったのですね。ちょっと怖くなりました。でも、今はすっかり収まっています。

急に暑くなりました。皆さんも熱中症には気を付けてくださいネ。
喉が渇く前に意識して水分を補給するぐらいの方がいいみたいです。
サキはお出かけ用の水筒を用意しました。そしてお休み前にも水分を取るようにします。あんな回転往復運動の世界、2度とごめんですヨ。
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視点を変えて書く

 暫くの間ブログの更新が滞っておりますので近況の報告を・・・

 タイトルの通り、サキは今既存の作品の視点を変えて物語を書いています。
 サキが面白がって時々やる書き方なのですが、これってある程度勉強になったりするんでしょうかね?
 今取り組んでいる作品の元になった作品の場合、主人公は普通の人間なのですが、相手役はそうではないかもしれない・・・という書き口で書いています。
 ですから今度は主人公を相手役にして、相手役を主人公にして展開させようとすると、これまであいまいにして謎めいた設定で済んでいた相手役の設定を、今度は相手役が主人公ですから、読んでくださる方が納得できるようにすべてを設定し直す必要が生じてきます。
 もし人間ではないかも・・・なんて設定のまま主人公にすると、ファンタジーならまだしも説明に膨大な文字数が必要になりそうですから、やめておいた方が良さそうです。
 人間にするにしても今回のこれ、けっこう難しくて、頭を捻りまくっています。矛盾が生じないように、しかも単独で読んでいただいても違和感の無いように、まがりなりにも作品を仕上げるのはなかなか難しいです。
 主人公に格上げした相手役は、サキのキャラクターの例にもれず勝手に動き回りますから、設定したストーリーにはめ込んでおとなしくさせるのにも一苦労です。
 気がついたら、最初の物語ではおどろおどろしく謎であった人物は、まったく別の、ちゃんとこの社会に存在してもおかしくない人物に変貌を遂げてしまいました。これはこれで面白いのですが、元の作品と同じカテゴリーに置くと、イメージ的に元の作品に良くないような気がするのです。
 で、ですね。この作品は、別のカテゴリーの作品として発表することにしました。
 単独で読んでくださってもそれはそれで読めるとは思いますが、元作を読んでくださった方には、どの作品の視点を変えたものかはわかると思いますので、サキが頭を捻りながら困っている様子を想像しながら読んでいただければ、面白いかもしれません。

 このすったもんだ作品、12月に入ってからの発表になると思いますが、もう12月なんですね!
 あと今年中にクリスマス仕様の作品をもう一作書くのが精いっぱいかな?ぐらいに考えています。

2017.11.27
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ファンタジーって!

 ここのところサキは読書に入り込んでいます。
 何を読んでいるのかというと、上橋菜穂子さんの『鹿の王』です。
 今、サキは小説を中心としたブログ「scribo ergo sum」を運営しておられる八少女夕さんのところの「scriviamo!」という企画に参加していて、ファンタジーをでっち上げなくてはいけない状況にあるのですが、前から気になっていたこのハイ・ファンタジーにうっかり手を付けてしまいました。
 激しく後悔しています。

 scriviamo!というのは“一緒に書きましょう!”といったような意味の言葉で、夕さんとテーマを決めて作品をやりとりするという企画です。
 まず参加者が自分の作品を夕さんのブログに登録します。すると夕さんがそれに応える形で作品を書いてくださるのです。夕さんは参加者の意図をくみ取って、素晴らしい作品を返してくださるのです。ここがミソなんですよね。
 また逆に、先に参加者のリクエストに応えて夕さんが作品を書かれ、それに参加者が作品を返すというパターンもあるのです。
 前回の「scriviamo!」開催の時、サキはその逆パターンにチャレンジしてみたのですが、サキがファンタジーが苦手だと公言しているのを手掛かりに、夕さんも苦手とされているファンタジーにチャレンジしてくださって作品を書いてくださいました。若干の悪戯心もあったのかも・・・。
夜のサーカスと天空の大聖殿
 サキはそれに答えるべく四苦八苦しながらファンタジーの断片をなんとか仕上げてお返ししたのです。
クリステラと暗黒の石
 執筆には苦労しましたがそれはそれで楽しい思い出で、いい勉強になったということで、その時は終わったのです。
 ところが今回の「scriviamo!」に同じパターンで参加したところ、なんと夕さんは前回のファンタジーの続きをUPされたのです。(え~!?ですよ)
夜のサーカスと漆黒の地底宮殿
 この作品に応えるためにはサキも前回の続き、あの似非(えせ)ファンタジーを書くのが筋ですよね?
 まだ断片ですからなんとかなるかと考えていたのですが、思うように筆は進まず、思わぬ難航状態になりました。

 そんなこんなの状態なのに、サキは何を思ったのかこのファンタジー大作を読み始めてしまったのです。
 案の定、サキは登場人物の二組の男女に心を奪われて、気もそぞろになってしまいました。
 一組はエリートの家柄の聡明な男と、彼につき従う助手という立場(身分が違うんですね、しかも若干年上)の頭脳明晰で明るく前向きな女、もう一組は異能を持つ屈強な戦士の男(拾った幼子を連れている)と、超凄腕の忍びの女です(出戻りで、作中では“寂しい女”と表現されています。サキは彼女が一等気になります)。各々が強い意志と信念を持ちながら、各々の置かれている立場の中で苦悩する・・・そんな展開で物語が進んで行き、目が離せなくなってしまいました。
 この二組の男女、どうなるんだろう?上橋さんだからなぁ、ちょっと予想がつきません。
 それに仮想世界の設定は、あいかわらず広大で綿密です。作者の上橋さんは文化人類学の先生のようですから、メッチャ詳しくてリアリティーがあります。また設定上医学的な知識も必要なのですが、これも半端ないです。登場人物もバラエティーに富み(登場人物リストが付属するくらいです)、視点が変わっても飽きさせません。緊迫した場面で視点が変わり、読者は置いて行かれてハラハラさせられます。
 こんなファンタジー大作を目にしてしまっては、自分の作品がみすぼらしく思えてしまって、かえって書けなくなりますよね?(責任転嫁?)
 ということでサキのお返し作品は滞ったまま宙に浮いています。(単なる言い訳?)
「scriviamo!」企画でお待ちいただいている夕さんには申し訳ないのですが、もうしばらくのご猶予を・・・。
 困りました。

 あ、この作品を既読の方、サキはまだ読み終わっていないのでネタばらしはご遠慮くださいネ。
 少しずつハラハラしながら読み進めていくつもりです。そして、その合間に頑張って自分の作品も仕上げていこうと一応(一応です)思ってます。
 でもファンタジーって凄いですね!
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本屋さんの時間

 みなさんは本をどこで手に入れておられますか?
 サキは、以前はネットからの注文や、“先”に頼んで買ってきてもらうことがほとんどだったので、本屋さんへ出かけることは滅多になかったのですが、最近は比較的自由に出かけることが出来るようになって、本屋さんに立ち寄ることが多くなっています。
 最近は町の本屋さんはどんどん無くなっていますので、寄るとしたら都市部にある大型書店(それも超の付く)になるのですが、この本屋さんでの時間はサキにとって至福の時間になっています。
 買い求めるのは主に文庫本なので、文庫本の書架の間をゆっくりと本の背を眺めながら物色するのはとても楽しいものです。
 何を買うとか目的を持って立ち寄ることはほとんど無くて、何か面白い本はないかな~なんて思いながらブラブラと書架を巡るのです。
 新作本コーナーや売れ筋順コーナー、平積み・特集コーナーはもちろん真っ先に覗きますが、それとは別に奥の方までチラチラと本の背を眺めながら歩きます。
 そして「ン?」と気になるタイトルが目に留まったりするのです。
 最近の大型書店はジャンル別に新書や文庫、写真集、コミックなどを区別無しに並べているところも多いのですが、目的もなく文庫本を探すサキにとってはとても探しにくいんですね。どうしても昔ながらに文庫本だけを並べている本屋さんに足が向きます。

 先日ご紹介した『鹿の王』はこうして手に入れた・・・と言ったらピタッと納まったのですが、実はこの本はママさんの蔵書だったんですね。
 ママさんが3巻を読み始めた時点で横取りして、先に4巻まで読み切ってしまいました。ごめんね。ネタばらしはしないから許してね。
 で、先日このようにして「ン?」とサキの目に留まったタイトルは、『マグダラ屋のマリア』(原田マハ)という作品でした。
「マグダラ屋?」マグダラのマリアじゃないの?やっぱりタイトルって大切ですね。気になってきました。
 本屋さんのテーブル席に腰掛けてパラリとページをめくると(座り読みOKなんですね)、主人公が“尽果(ツキハテ)”というバス停で降り立つところから物語は始まります。
“尽果(ツキハテ)”?意味深ですね。
 老舗料亭で起こった偽装事件を発端にすべてを失い、死ぬつもりでこの土地に偶然やって来た主人公。
 なぜ?どうして?ばかりで構成された物語は、時間軸の行ったり来たりを繰り返しながら徐々に疑問を解消していきます。
 マリアは登場人物ですが、彼女も謎ばかりで構成されています。
 マグダラ屋のマグダラって何?には面白い解があります。取って付けた感が半端ないんですけど、これってほんと?
 あ、ここは本屋さんのテーブル席でした。面白くなってきましたが、最後まで読んでしまう時間はありません。
 家に帰るまでの電車の中で続きを読んで、その後は家でゆっくり読むことにしましょう。
 ということでまたまた創作が止まっています。すみません。
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エンディング考

 ここのところサキは少しだけ欲求不満を溜めています。

 サキはコミニケーションが苦手で、基本的に必要以上の人間関係には触れたくないと思っています。それで済まないことが多いんですけれど・・・。
 ただ、現実世界ではない物語上なら、複雑な人間関係や裏切り、人間の精神のカオスなどに触れ、悶々と読み進めることは厭いません。
 複雑な伏線、神経をすり減らすハラハラドキドキのどんでん返し、たっぷり盛り込んであっても構いません。
 でもね、サキは精神的に弱いのか、やっぱりハッピーエンドであって欲しいんですよね。
 読み手としては(ここ重要です)様々な困難が起こっても、それを乗り越えて最後めでたしめでたしで終わるのが嬉しいのです。
 ですからアンハッピーエンドは、わかっていれば最初から手を出さないことが多いのです。ちなみに「君の膵臓が・・・」にはいまだに手を出すことができていません。
 ところが、ハッピー・アンハッピー、どちらとも言えないエンディングがあるんです。

 最近読み終えた作品でも、物語は素敵な、ある意味前向きなエンディングを迎えているのですが、あともう少しのところで置いて行かれてしまうのです。
 後は読者の想像にお任せします・・・というタイプのエンディングになっているんですね。
 もちろんサキは自分で物語を書きますから、こういうエンディングでは書かないなんていうことはありません。
 書き手としてはすべての物語をハッピーエンドで書くのは面白くないのです。
 アンハッピーで終わるお話も少ないですがちゃんと書いています。
 そして読者の皆さんの想像に任せてしまうというエンディングも、けっこう書いています。
 でも、そのことを充分にふまえた上で「え~!」と文句を言ってしまうのです。
 サキも理想的な展開をいろいろ想像はしますよ、でもそれはあくまでサキの世界であって、この物語の世界ではないように思えるのです。
『あなたの好きなように想像していただいたらいいんですよ・・・』という作者の声が聞こえてくるような気がしますが(自分で書いた時もそうですから)、ここまでこの物語の世界を紡いでこられた方の世界が覗きたくてたまらなくなるのです。
『だ・か・ら、作者のあなたはこの先どうなったと思っているんですか?』と・・・。その答えを知りたくて知りたくてたまらなくなってしまうのです。短いものでもいいからエピローグを書いてほしい。そう思ってしまうのです。
 たぶん二次創作をされている方々は、こういう気持ちが押さえられなくなったんだろうなぁと想像します。
 そして自分の中に矛盾を感じながら、欲求不満を募らせてしまうのです。
 創り出した側の狙いどおりなのかもしれませんが・・・。

 我儘ですね。
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ここのところ・・・

こんばんは。
ここのところ・・・の時間です。
「ここのところ」というのは、サキがここのところ何をしているか、何に夢中になっているのかを書かせていただく記事なのですが、今夜久しぶりに書いちゃいます。

さて、サキはようやく書き始めました。
もちろんこのブログ「Debris circus」の30000HIT企画のリクエストにお答えする掌編を・・・です。
リクエストは3人の方からいただいたのですが、まずはお一人目、へろんさんのリクエスト「現代と中世を結んだタイムパラドックスもの」です。
こういうお題だともちろんSFものになると思うのですが、タイムパラドックスですので、タイムトラベル?この要素が絡みますよね?
そしてさらに問題はこの中世ですよ。
タイムパラドックスというお題を成立させるには時間を遡らなければなりません。
中世から誰かがタイムトラベルをしてきても、タイムパラドックスは起きません。
ならば誰かの行き先は中世?
それはまぁいいとして、そもそも中世って・・・何?
そこからですからね。
苦労しています。
考証に耐えない作品が出来そうな気もしますが、寛大な心で読んでいただけたらありがたいです。
もう暫くお待ちください。

ということなので、お二人目の大海彩洋さん、お三人目のTOM-Fさんのリクエストについては全く未対応です。
まず、1作目を書いてからですね。

そしてもう一つ、水面下でプロジェクトが進行中です。
今年のメインイベントになると思います。
まだまだ不確定なことが多すぎますし、実現するかどうかもわかりません、ちゃんと決まったらまたお知らせしますね。
実現しなかったらそのまま黙ってこっそりスルーしてしまいます。悪しからず。
リクエスト企画の方も書き上がらなかったら黙ってこっそりスルー・・・というわけにはいかないんですよね。

さて、また書き始めようかな。
それとも、もう寝床へ入っちゃおうかな?
 
 

お知らせ

実施がほぼ確定しましたので書き込んでおきます。
3月27日から旅に出ます。
行き先はこのブログを始めてから興味を持って、どうしても行きたかったポルトガルです。出かけられるうちに出かけてしまえ~ですよ。
同行者は全員外国語が苦手ですので団体ツアーでの訪問になります。
団体行動ですから基本的に自由がききませんが、フリータイムもあるようですので、ちょっとした冒険が出来たらいいなと思っています。
旅行中はNETに繋がる手段を持っていませんので、ブログの更新、コメ返、皆様のブログ訪問ができません。ブログ活動はお休みになります。4月4日には戻ってきますが、書き込みができるだけのエネルギーが残っているかどうかわかりません。
ブログ再開は5日ぐらいになるでしょうか。

ここのところ、サキはTOM-Fさんのリクエストに応えるべく30000HIT企画作品を書いていますが、出発までに発表できるかどうか微妙な状況になってきました。
TOM-Fさんのリクエストは「タイトルかテーマに30000を使う・サキのオリキャラと、他のブログからゲストキャラ3人とでコラボしてほしい」というものです。
これもなかなか難しいんですよ。お出かけhighになっているのか、考えが纏まりません。
主人公はエスにしたのですが、他のブログからゲストキャラ3人に苦戦中です。
あ、30000はどうやって組み込もう?忘れてた~。
発表が旅行以降にずれ込むかもしれませんが、待っていただけたら嬉しいです。

あぁ・・・エスみたいに外国語が自由に使えたらいいのになぁ。ちゃんと勉強しておけばよかった、今更ながらそんなふうに思っています。本当に海外に出られるなんて思ってもみなかったですからね。
通訳デバイスもあるようですが、やっぱり自分でしゃべれるほうがいいですね。憧れます。
ということで(どういうこと?)、やっぱりサキは団体ツアーです。
23とマイアの町にも行く予定です。
ミクとジョゼが並んで座った場所、行けたらいいなぁ。

この後の更新予定。
間に合えばTOM-FさんのリクエストをUPします。
準備で忙しくなるせいもあって無理っぽいですが・・・。
疲れを溜めないようにしないといけません。
そして旅行の件に関しては、取りやめになったらその報告を、出かけられるなら出発前にもう一度短い報告を入れますね。
では!
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今夜はまたパソコンのボヤキ記事です。

 やっちゃいました~。

 先日ですが、寝る前にPC(パソコン)をシャットダウンしようとして、アップデート(更新)の案内が入っている事に気がつきました。
 もう歯も磨いて、眠る寸前だったサキはちょっとイラッとしたんですが、しょうがないので「更新してシャットダウン」を選択したんです。
 ところが、グルグルマークがついたまま10分たっても20分たってもシャットダウンが完了しません。
 そのまま放っておいても良かったのですが、PCのLEDって部屋の電気を消すと良く目立つんですよ。ボヤーッと部屋が明るいと眠りにくいし、ハードディスクや冷却ファンの動作音も気になります。
 そこで悪魔が囁いたんですよね。
 エイヤッ!!!サキは主電源を切ってしまったのです。

 翌日、夕食後のことです。
 PCを起動してみて、サキは大変なことになっている事に気がつきましたが、もう後の祭りでした。
 BIOS設定画面で妙に時間がかかるなぁ・・・と思ってみていたのですが、WINDOWSの起動画面からブラックアウト、そしてハードディスクスキャンの確認画面でモタモタしているうちにスキャン画面に移行して、Scanning and Repairing Drive(E:): 0% completeになったまま進みません。グルグルマークが延々と回っているだけです。
 青くなりましたよ。画面は黒いんですけれど・・・。悪魔の画面?

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 先に見てもらいましたが、「このまま明日まで放っておくんだな。無茶をやってみてもいいが、一晩くらいは様子を見てからにしよう」と言います。
「え?ぼんやり明るいし、ファンがうるさいから嫌だなぁ」サキは儚い抵抗を試みたのですが。
「主電源を落とす奴が悪い。一晩くらい我慢しろ」と一蹴されてしまいました。
「え~!今夜もパソコン無し?マイクロソフトが余計なアップデートなんかするから・・・」サキはまだブツブツ言ってみましたが、完全に無視されてしまいました。

 さらにその翌日です。
 スキャン画面は 9% completeになっただけで他に変化はありません。
 先はこの画面を確認すると「しょうがないが、幸いEドライブだからな」と、パワーボタンの長押しでPCを止めてしまいました。
「あ!大丈夫?」サキは心配です。だって大切なデータがたっぷり入っているんですもの。
「いきなり主電源を落とす奴が言うな!」先のきついお叱りです。
 サキは返す言葉もありません。
「確か、Eドライブはバックアップ用だったろ?」先が聞きます。
「うん、OSやプログラムはCドライブのSSD、データはDドライブ、Eドライブにはドキュメントやムービー、ピクチャーなんかのバックアップを置いてあった」
「Eドライブは諦めた方が良いかもしれないな」
「え?壊れちゃったの?」
「スキャンが進まないから、その可能性もある。お前がいきなり主電源を切ったからな。けどEドライブでまだ良かったぞ。CやDだったらえらいことだ」
「でもEドライブだって1テラだし、もったいない」
「自業自得だ」先は主電源を切るとケースの蓋をあけ、さっさとEドライブのハードディスクを取り外してしまいました。
「あ~あ・・・」サキはまだ未練たらしく埃にまみれたハードディスクを指先で拭っています。
「さてと・・・」先はケースの蓋を開けたまま電源を入れました。
 BIOS設定画面、WINDOWSの起動画面、順調に起動していきます。
 そしてついに初音ミクのデスクトップが表示されるところまで行きました。
 ヤレヤレです。
「ほれ、直ったぞ!」
「ありがとう」
「ちょっと気になることもあるから調べておく、それまでこれで我慢しろ」
「いいけど・・・」サキはとりあえず我慢することにしました。

 またその翌日です。
 会社から帰ってきた先はPCの様子に異常が無いことを確認するとシャットダウンし、電源を落としました。
 そして昨日取り外した例のハードディスクを元の位置に取り付けました。
「え?いいの?」サキはまた心配になってきます。
「調べてみた方法を試してみる」先は電源を入れパワーボタンを押します。
 ピ・・・POS音がしてPCは起動していきます。
 そして、やはり取り付けたハードディスクのせいでモニターが黒くなって起動が進みません。そしてハードディスクスキャンの確認画面が表示されます。
 先は素早くEnterキーを押しました。
「これでスキャンを回避しないと、またあのスキャン地獄に入ってしまうんだ」
 少し時間はかかりましたがデスクトップが表示されました。
「さて・・・」先はWindowsのショートカットキー「Win+E」を押してファイルエクスプローラを起動しました。
 Eドライブが見えています。
「ここでうっかりEドライブの中を見ようとするとフリーズしてしまうんだ」先はそういうとマウスでEドライブを選択し右クリックしました。
 表示されたメニューから「プロパティ」を選択、さらに「ツール」タブを選択し、「チェック」ボタンをクリックします。あたりまえですがエラーを警告されています。
 先は「ドライブのスキャン」を実行します。すると、修復するかを聞いてきますので修復を行いました。
「よっしゃ!」修復完了を待って先はウィンドウを閉じ、PCをシャットダウンし、また起動します。
 少し時間はかかりましたが、引っかかることなく初音ミクのデスクトップが表示されました。
「行ける?」サキは恐る恐る聞きます。
「どうかな?」先がファイルエクスプローラからEドライブを左クリックすると中のフォルダーやファイルが表示されました。
「あ!見れた!!!」先からマウスを受け取りクリックしてみますが、ファイルの中身も問題ないようです。ハードディスクの復活です。
「よかったぁ」余計な出費が回避できてサキは一安心です。
「もうすぐ父の日だな・・・」先はそれだけ言うと自分の寝室に戻って行きました。
 プレゼント用のビールのグレードを上げてやろうかな・・・サキはそんなふうに思ったのでした。

 その後アップデート自体は無事に終了したのですが、サウンドが出力されないという不具合に見舞われました。
 現在はもとのバージョンにダウングレードして問題に対処しています。
 何のためのアップデート?
 マイクロソフトの馬鹿野郎!

・・・ということで20000HITリクエスト第3段、また遅れています。
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生存報告です。

「大阪北部地震」(マスコミではもう名前が付いています。仮名でしょうけれど・・・)大きく揺れましたが、とりあえずみんな無事でいます。
サキのところは震源からは少しだけ離れていますので、まだましだったようです。
物が落ちたり、引き出しが開いてしまったりしましたが、被害は軽微です。

でも、大きな揺れでした。
阪神淡路を経験しているといっても、まだ小さくてよく覚えてないので、実質初体験みたいなものですよ。怖かったです。
自宅は高層階ですから、ドドンガタガタガタときてからユ~ラユ~ラと長時間揺れ続けました。
揺れが治まってからもまた来るんじゃないかと思ったりして恐怖でした。
余震に警戒しながらですが、今は落ち着いています。
取り急ぎお知らせしておきます。
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ここのところ・・・。

ナザレ01

サキは少しだけ体調を崩しています。
お医者さんには「夏バテですね」と言われました。
無理しすぎたのかなぁ。そんなつもりは全然なかったんですけれど・・・。
寝込んでいるわけでもなくてちゃんと活動していますし、食欲もまだあるのであまり心配はしていないんですけれど、倦怠感はありますね。
そんな状態なので、先とママさんから夜更かし禁止令が出てしまい、必然的に物語を書くスピードが落ちてしまっています。
短い記事、ちょっとした旅行記などの合間に小説を挟む形にして、何とかブログを維持したいと考えていますが、小説自体の執筆スピードは落ちてしまいます。
代わりに、ブロ友さんのブログへのコメントは優先的に書き込むようにして、交流の機会を減らさないようにしたいと思っていますので、よろしくお願いします。
暑さに慣れてきたら(或いは秋になって涼しくなってきたら)執筆スピードを元に戻す予定ですので、またかまってくださいネ。

ではでは・・・。

そして旅行の写真をほんの1枚。

DSCN4921.jpg

TAPポルトガル航空 エアバスA330-200型機(リスボン空港にて)
垂直尾翼には「AIR PORTUGAL」って表記されていますね。
こんな感じで脈絡なくすこしづつUP報告していきます。
お楽しみに!
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旅の記録(?)

お暑うございます。
40℃迫る日が連日続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
サキはなるべく灼熱の屋外には出ないよう、過保護に過ごさせてもらっているので、なんとか生き延びています。
地球はやっぱり温暖化に向かっているのでしょうか?
早く秋風が吹いて欲しいです。
サキは夏生まれなのに、今年はそんなことを思っています。

さて、今夜は春に訪れたポルトガル旅行の報告記事をUPしようと思うのですが、天邪鬼のサキのことですから、ちょっと毛色の変わった報告記事になっています。
旅行の本質はまた改めてということで・・・。

旅行は伊丹空港(大阪国際空港)から始まりました。
まず伊丹→羽田便ですね。これはANAのボーイング787-800、ボーイング社の最新鋭機です。

DSCN3712.jpg

この機体は上空でも機内の気圧が従来の飛行機ほど下がらないので、耳が痛くなりにくいのが嬉しいです。サキはいつも耳が痛くなって、飴を舐めたり何回もつばを飲み込んだり、大変なんですよ。それに機内の空気の湿度も高目に保たれているので、お肌や喉にも優しいです。トイレもウォシュレットなんですよ。
中型機ですが長距離飛行も出来るので国際線にも使われています。
これなら長時間の飛行も楽かもしれませんね。
いま、エンジンの点検勧告に対応するために欠航がたくさん出て困っているようですが、安全第一でお願いしたいものです。

羽田に到着して国際線ターミナルでサキの目に最初に留まったのはこの機体。

DSCN3723.jpg

ルフトハンザのA340-600、エアバス社の機体ですね。ミュンヘン行きの冬ダイヤでは最新鋭機A350で運航されていたのですが、夏ダイヤはこっちに戻されたんですね。サキは四発機(エンジンが4つ)のファンですから、この機体を見ることができて嬉しかったんですけれど、A350も見たかったかな。
ミュンヘンへ向けてゆっくりとタキシングしていきました。やっぱり四発って格好いいなぁ。

さて、いよいよサキ達の乗る機体の前にやって来ました。
フランクフルトまで11時間以上乗機するこの旅行のヒロイン、ルフトハンザドイツ航空のボーイング747-8IC(インターコンチネンタル)です。

DSCN3724.jpg

DSCN3725.jpg

ジャンボという愛称で親しまれる747ですが、この機体は最新型のダッシュ8です。
白いシンプルなルフトハンザのデザイン、素敵です。エールフランスや日本航空も白主体でデザイン的には好きですね。
この機体もいまや珍しくなった四発機です。羽田国際線ターミナルの窓越しに見る姿は美しくドキドキします。
ただ、今は燃費や整備性の良い双発機(エンジンが2つの機体)が主流になってしまっていて、ダッシュ8の旅客型の受注はルフトハンザ・大韓航空・中国国際航空からしか得られていません。注文がなければいずれは生産終了になってしまうんでしょうが、寂しいなぁ。あ、アメリカから大統領専用機で注文がありましたから、これを作ってからお終いになるのでしょうか・・・。
A340も引退が進んでいますし、残るはA380だけ、ということに・・・。

次は飛行中の747-8ICのキャビンから翼とエンジンを・・・。シェブロンノズルのギザギザと翼の先端の捻りが特徴的で素敵ですね。

DSCN3731.jpg

下はルフトハンザのA321だと思うんだけど、写真は帰りのリスボン空港で撮ったものです。

DSCN4916.jpg

行きのフランクフルトからポルト、帰りのリスボンからフランクフルトで乗った機体なんですが、この位置からの写真だけでは詳しい形式はわかりません。

そしてこれはリスボン空港でタキシング中に撮ったTAPポルトガル航空のA319です。

DSCN4920.jpg

これは機体番号がわかりますのでたぶん正確です。小さな機体、可愛いです!
エアバス社のA319・A320・A321は長さが違う姉妹機なので、顔を見ただけではなかなか区別ができません。
このA319の全長が一番短いので、末の妹ということですね。

こっちは先日もご紹介したTAPポルトガル航空のA330ですネ。
先に登場したA340とは姉妹機で、エンジンの数が2つになっている以外は基本的に同じです。

DSCN4923.jpg

これはATR72かな?
ターボプロップなので6枚のプロペラが見えています。
TAPExpressって書いてありますが、TAPポルトガル航空の子会社でしょうか?

DSCN4924.jpg

どちらもタキシング中に撮影しました。

見えているのはA321の翼で、下はフランクフルト・アム・マインの町。リスボンを飛び立ちフランクフルト空港への着陸態勢に入っています。

DSCN4931.jpg

こちらはフランクフルト空港でのボーイング747-8IC。これで羽田へ向います。この機種に搭乗するのはこれで4回目になります。

DSCN4934.jpg

前半でも書きましたが、この機種はとても希少です。乗るとができるなんて(しかも4回も)夢のようです。


羽田で羽を休める747-8IC。

DSCN7219.jpg

DSCN7222.jpg

暫しの休息ですネ。数時間後にはフランクフルトに向けて出発します。
長距離国際線、また乗りたいなぁ。素直にそう感じました。
サキ達はこのあとボーイング737-800で伊丹へ向かいましたが、この機体の写真は残念ながらありません。
長かったような短かったような、とっても楽しい旅でした。
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アスタリスクのパイロット、アルマク。キルケさんに書いていただいたイラストです。
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左からシスカ、サヤカ(コトリ)、サエ。ユズキさんにイラストを描いていただきました~。掌編「1006(ラグランジア)」の1シーンです。
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